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チームジャージを着て走る人はご用心



 チームジャージと言っても色々種類がありますが、今回取り上げるのはプロチームのレプリカジャージではなく、ショップチーム・私設チームジャージです。

ショップチームとは自転車店が作ったチームの事で、皆様がスポーツバイクを購入したプロショップにもあると思います(私が行きつけの店にもあります)

めばるーずのチームジャージ(掲載許可済)

 私設チームとは自転車仲間で作ったチームの事で、「ESCAPE R3で行こう」のめばる君さんが作った「めばるーず」のようなチームです。

写真のめばるーずチームジャージは高い走力を持ち、ルール・マナーを遵守する者しか袖を通せないと言われる一品で、このジャージをもらう事はサーの称号をもらうのと同じ位名誉とされています(笑)

 ショップチーム・私設チーム共にチームジャージを制作するチームが多く、レース・イベントはもちろん普段のサイクリングでも着用する事があるそうです。

カブトガニ博物館

 最近西方面へ走りに行ってないのでロードバイク(スペシャライズドルーベSL3)で海岸線沿いを走りに行きました。

行きは追い風で快調だったのですが、帰りは向かい風なのでペースが落ちます、すると「どけ!」と言う怒号と共に1台のロードバイクが抜いて行きました。

平均速度を下げない為に頑張っていたのかもしれませんし、家族の危篤により急いでいたのかもしれません、問題なのはその人が某ショップのチームジャージを着てたと言う事です。

そのプロショップは私も知っており、チームジャージをパッと見ただけですぐにどの店の物か分かりました。

私が自転車を購入した店とは違いますが、個人的には良い店だと思ってただけに今回の件は残念でした、そのショップが悪い訳ではありませんがマイナスイメージが付いてしまったのは事実です。

 ショップのチームジャージで走ると言う事は、その店の看板を背負って走ると言う事になります、その状態で荒い運転をする、ルール・マナーを守らない場合、それを見た人に悪い印象を与えます。

ショップチームに入ると言う事はその店が気に入ってるはずです、それなのにその店の印象が悪くなるような走行をして、店に迷惑を掛けているようではチーム員失格です。

 私設チームの場合は仲間内しかチームジャージの存在を知らないので問題ないとは思います、しかし自転車ブロガーが作ったチームの場合は気を付ける必要があります。

もし私設チームジャージを着た状態で荒い運転をする、ルール・マナーを守らない場合、チームを作ったブログにクレームが来て管理人に迷惑を掛ける可能性があります。

 ほとんどの人が良くても、一人悪い人がいるとみんな悪く見えてしまう物です、ルール・マナーを守るのが一番ですが、それが出来ないと言う人は周囲に迷惑を掛けるので、レース以外でチームジャージを着ない方が良いと思います。

休日のライドでチームジャージを着る以上、自分はチームの一員だと言う事を肝に銘じていつも以上にキッチリ走るべきでしょう。


走行時間 2時間28分
走行距離 64.8キロ
平均速度 26.2キロ
獲得標高 316m
平均ケイデンス 82回転




|乗り方.ルール&マナー|19:12|comments(25)|trackbacks(0)|
自転車は徐行なら歩道通行OK、つまり今まで通り



 マスコミが連日取り上げた事で関心が高まった自転車の歩道通行問題、対応が二転三転していましたが結果としては「何も変化なく今まで通り」で決着が付いたようです。

警察庁の石井交通局長は「自転車は車と言う認識を持ってもらう事が目的、スピードを出す人以外は従来通り歩道通行で構わない」と言ったそうです。

 道路交通法の規定では13歳未満の子供・70歳以上の高齢者を除き原則車道の左側通行となってます、つまり現行法では14歳〜69歳までの人は自転車で車道を走る必要があります。

しかし石井交通局長によると「高齢者・子供を乗せた保護者・前かごに荷物を積んだ人等」は徐行なら歩道を走行して良いそうです。

前かごに荷物を積んだ人は歩道通行OKと言う事は学生、買い物をするおばちゃん、自転車通勤するサラリーマンは歩道通行OKになります、要するに従来と何も変わらないと言う事でしょう。

 徐行と言うのが曖昧と言いますか…もっと言うと逃げ道を作った言い方だと思います、自転車乗り側にもですが、取り締まる警察側にも逃げ道を作ってますよね(^^;)

自転車の車道通行はマスコミが取り上げる何年も前からありましたが、今まで警察は黙認状態でした(警察側も黙認と取られても仕方ないとコメントしています)

黙認しないと言った以上警察側は自転車の歩道通行を取り締まる必要がありますが、警察官全体の人数は増えません。

つまり「今までの仕事+自転車の取り締まり」をする必要があります、給料が変わらないのに仕事量ばかり増えてもやる気が出ないでしょう。

取り締まりは人員的に厳しい→取り締まらないと黙認したと叩かれる→徐行なら自転車の歩道通行OK→仮に警官の目の前を通ったのを黙認しても「あの位の速度なら徐行だと思った」と言い訳出来ます、さすが頭の良い人が考える事は違いますね(笑)

 「自転車歩道走行禁止!取り締まり強化、インフラ整備の遅れ」にも書いているように、私としてはインフラ整備を進めて欲しいです。

これに関して石井交通局長は「自転車の役割・使用頻度は地域によって異なる、近隣住民と道路管理者とじっくり話し合い長期的に整備を進めたい」と言ったようです。

以前から長期的に整備すると言ってましたが結果としてはみなさんご存じの通りです、つまりインフラ整備に関しても従来通り何も変わらないと言う事でしょう。

 しかしピストバイクや暴走自転車の取り締まりは強化するそうです、要するにママチャリ乗りはノータッチ、インフラの整備も進まない、けどスポーツバイクは目の敵にする、と言う事で決着したようです。

マスコミが取り上げた事で何か変わると期待してたのですが(^^;)今まで何度もこの問題を取り上げて来た私としては残念な結果と言いますか…正直ガッカリです。




|乗り方.ルール&マナー|01:28|comments(9)|trackbacks(0)|
自転車の車道走行は危険、何とかして欲しい



 前に「自転車歩道走行禁止!取り締まり強化、インフラ整備の遅れ」で自転車乗りの立場から記事を書きましたが、私は自動車通勤をしてるので今回はドライバーの立場から記事を書きます。

道路交通法では自転車は13歳未満の子供、70歳以上の高齢者を除き車道の左側を走る必要があります(歩道通行は原則禁止、違反者は3ヶ月以内の懲役or罰金5万円以下)

最近連日のようにニュースで取り上げられたおかげで、自転車の車道通行の認知度はかなり上がったようです。 

自転車を後ろから見た図

 上図はキャリアにダンボールを積んだ自転車を後ろから見た図です、ペイントを使い即興で書いたので訳分からない事になってます(^^;)正直すまんかった…

会社の帰り道で荷台に段ボールを積んだママチャリが車道を走ってました、荷物が重いのか蛇行しながら走行しており、後ろの車は危なくて抜くに抜けずで渋滞が出来てました。

おそらく最近のニュースに触発されて車道を走りだしたのでしょうが、自動車側としてはかなりヒヤヒヤします(渋滞にイライラ→無理に抜こうとする→事故発生)

 次のケース、たしか子供を乗せたママさんの場合は歩道を走っても良いはずですが、最近のニュースに触発されたのかその方は車道を走ってました。

前かごにスーパーで買った荷物+後ろに子供がいるのでフラフラ蛇行運転、さらに子供がハの字に足をプラプラさせていて抜くに抜けず一車線封鎖状態(^^;)岡山だからまだしも交通量が多い都会だったらどうなるんでしょうね

 歩道で歩行者と自転車の衝突による死亡事故も起きてるので、軽車両の自転車は車道を走る必要があるのは分かりますが、この感じだと自転車と自動車の事故が増えるように思います。

事故が増えたら警察はどうするつもりなんでしょうね?いまさら道路交通法を改正して自転車を歩道に戻す事はしないでしょうから、また自転車の歩道通行を黙認状態にするのでしょうか。

それとも事故が起きるのは自転車乗りのマナーが悪いせいとして、「自転車乗りのマナー向上に努めます」とか言うのでしょうか。

 自転車乗りであり、ドライバーである私としては何とかして欲しいですが、偉い人は自転車に乗らないし、お抱え運転士がいるので自動車を運転する事もありません、なのでどうなろうと他人事なのかもしれませんね。

国の偉い人は一流大学を出てる方ばかりなのでさまざまな問題点も見えてるでしょうし、色々な改善策も見えてると思うのですが(^^;)自転車・自動車共に安全に走りやすいようにして欲しいですが、将来どうなることやら…




|乗り方.ルール&マナー|21:45|comments(6)|trackbacks(0)|
知らない人と列車を組む時はご用心



  列車を組むとは複数の自転車が縦一列に走る事を言います、この状態で走ると前の人が風除けになる+スリップストリームのおかげで楽に速く走る事が出来ます(この効果をドラフティング効果と言います)

列車を組んだ場合先頭以外の人は通常の6〜7割の力で走れますが、ずっと先頭を引いていると疲れて集団全体のペースが遅くなるので、先頭交代(ローテーション)をしながら走ります。

道路交通法で自転車の並走は禁止されているのと、ドラフティング効果の高さから、スポーツ自転車乗りが複数で走る時は「縦一列で走る=列車を組んで走る」のを基本としてます。

 列車は前の自転車との間隔が1m位でも効果はありますが、近ければ近いほど効果が上がるので、上級者になるとタイヤとタイヤが当たりそうな位近付いて走ります(中級者は50cm前後)

車間距離と言う意味では完全にアウトですが、自動車でも車間距離をキッチリ守ってる人は少ないですよね、ひどい人になると後ろピッタリに付けたりアオる人もいますし(・・;)

 みなさんご存じでしょうが自動車同士の場合、前を走る車が急ブレーキして後ろを走る車が止まり切れず衝突した場合、後ろから追突した車の過失割合が大きくなります。

坂道で渋滞して前の車が坂道発進に失敗、ズルズル下がって来て当たった場合でも、車間距離を取ってない後ろの車が悪くなります。

自転車の場合は具体的な過失割合が分かりませんが、軽車両になるので追突した場合は後ろの人が悪くなるのは間違いありません。

 列車を組む時は安全性を考慮して半身ほど左右にずらしたり、距離を広め(とは言っても1m前後)に取ると言う人もいます。

しかし前の自転車が急ブレーキを掛けたり転倒した時、停止や回避出来るかと聞かれると怪しいです。

人間の反応速度は最短でも0.2秒かかるので、前の人よりワンテンポ動作が遅れますし、仮に同時に動いたとしても前の人が自分より上位モデルのブレーキ、グリップの良いタイヤを使ってた場合は制動距離の差で追突してしまいます。

それに自動車の場合は4輪なので急ブレーキをしてもバランスは崩れませんが、自転車は2輪なので運良く前の人を回避出来たとしても、バランスを崩し自分が転倒する可能性はあります。

「だから列車を組むのを止めよう」と言っても効果が高いだけに、止められない止まらない〜かっぱえびせんって感じだと思います(笑)

 友人と列車を組んでる時にぶつかったのなら謝れば済みますし、前を走ってた人が逆に謝って来るかもしれません。

しかしこれが知らない人だとそうは行きません、警察に通報されたら車間距離不足で一発アウトです。

 スポーツ自転車を趣味でしていれば、知らない人がいつの間にか後ろにいたと言う経験はあるでしょうし、逆に知らない人の後ろに付いて走った経験もあると思います。

しかし何かの拍子に追突した日には自転車代+治療費を支払う必要があります、高価なロードバイクに追突した日には目の玉が飛び出るような額を請求されるかもしれません(・・;)自転車保険に入ってない人はすぐ入りましょう

 自動車の場合は前の車が故意に急ブレーキした場合でも、車間距離不足で後ろの車が悪い事になります、それに故意かどうかは自分が白状しない限り分かりません(これを利用したのが当たり屋です)

もしかしたら最高級モデルをスーパーレコードで組んだ当たり屋が貴方を狙ってるかもしれませんよ(笑)



|乗り方.ルール&マナー|20:52|comments(5)|trackbacks(0)|
ロードバイクで人生の歯車が狂った



 今回はロードバイクの趣味を始めた事で人生の歯車が狂った話をします、大きく分けて事故による身体への影響、結婚・家庭への影響がありますが、不慮の事故に関してはどのスポーツでも起こる事なので今回は割愛します。

【結婚への悪影響】
 ロードバイクは中高年で始める人が多いですが、ハマった人の中には「もっと若い頃から始めてれば良かった」と思う方がいると思います。

休日に家庭サービスをする必要もないので自由に走りに行けますし、給料をつぎ込んで良い自転車・パーツを揃える事が出来ます。

しかしハマり過ぎて走りにばかり行ってると、出会いがないので婚期を逃す恐れがあります、また自転車に金を使い過ぎると金も貯まりません(^^;)

レース志向で毎日バリバリ練習、大会で上位入賞、周りから羨望の目で見られる喜び…繰り返してる内にいつの間にか結婚適齢期を逃がしたっと言う事がないようにしましょう。

将来「若い時に自転車ばかり漕いでないで、もう少し出会いを探しておけば良かった」と後悔しながら一人で暮すのも寂しいです、男の尻を見て列車ばかり組んでないで女の尻を追いかけましょうw

【家庭への悪影響】
 私のように平日休みで家族と休日が重ならない場合は問題ありませんが、土日休みの人はスポーツバイクで出かける度に奥様に小言を言われる方もいるようです。

ガッツリ走るなら休日しかありませんが自転車ばかり漕いでいると、家庭サービスを全然しないダメ亭主と思われるようです。

家族に「自転車と家族どっちが大切なの!?」と言われないように、家庭と自転車を上手く両立させるようにしましょう。

最近は熟年離婚が増えているそうで、子供が社会人になるまで…旦那が定年するまでの辛抱と我慢して、いきなり離婚届を突きつけるケースが増加してるとか(汗)こうならないようにお互い気を付けましょう

 話は変わりますが会社の若い事務員(女)が一人目の子を出産して1年経つので、夫に「2人目はどうする?」って聞いたそうです。

この旦那さんはレース志向のロードバイク乗りで、「何バカな事言ってるんだ!今でさえ自転車に乗る時間を削られてるのに、もう一人生まれたらさらに乗れなくなるじゃないか!おれに趣味を止めろと言うのか!?」と言わたそうです。

その家庭は旦那さんの子作りしない宣言により一人っ子になる事が濃厚のようで、この話を聞いた時私は「その発言は人としてどうなんだろう…」と思った記憶があります(^^;)

若い事務員(女)に「ロードバイクを趣味にしてる人はみんなこうなんですか!?」と聞かれましたが、ロードバイク乗りの名誉の為に断じてそんな事はないと言っておきました。

 スポーツバイクの趣味は本当に楽しいですよね、この記事を読んでると言う事は貴方も自転車の楽しさに魅了された方だと思います。

ハマるのは分かりますが人生の歯車を狂わせないよう、未婚者は婚期を逃さない、既婚者は家族を大事に、子育てが終わった方は怪我をしないように注意してこの趣味を長く続けましょう(^^)v




|乗り方.ルール&マナー|23:03|comments(15)|trackbacks(0)|
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