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アルミステムは剛性不足?カーボンステムが良い



 ハンドルと自転車をつなぐパーツをステムと言いますが、私自身ステムはポジション調整の為に長さを変える位で、改造による効果は把握しずらいと思ってました。

しかし自転車店の方がアルミステムは剛性不足モデルが多く、重くて乗り心地が悪いと言ってました(剛性が高いモデルは乗り心地が悪く重い、軽いモデルは乗り心地が悪く剛性不足)

軽さだけを追求した超軽量カーボンステムは剛性不足のようですが、普通のカーボンステムは剛性がアルミステム以上あり、まあまあ軽く、乗り心地が良いそうです。

ステム交換による効果実感なし
 今までカーボンステムの使用歴はなく、アルミステムの使用歴はピナレロFP1純正のMost→3Tアークスプロ(実測143g)→シマノPROLT(実測131g)となってます。

過去の記事を探しましたがステム交換の理由はポジション調整で、3Tアークスプロに交換した時はポジション調整による変化は書いてますが、剛性・乗り心地に関しての記述はありません(特に実感はなかった気もする...)

その時の記事→「3Tのステムに交換&ステム交換の方法

 3TアークスプロからシマノPROLTに交換した時は、同時にハンドルもピナレロ純正MostからVIBE7Sに交換した為、効果の把握がしずらくなっています(゚∀゚ ;)タラー

この時は剛性が劇的に向上したのを覚えています、登り坂でハンドルを手前に引いた時、ダンシングの時カッチリ感が高くなった記憶があります

その時の記事→「【インプレ】シマノPROハンドル・ステム・シートポスト

ステムもピンキリ
 安いアルミステムなら2〜3000円からありますし、高価な物になるとアルミステムでも3〜4万する物があります。

カーボンステムも安い物なら1万円切るモデルがありますし、高価な物になると4〜5万円するモデルもあります。

重量に関しては五十歩百歩で数十グラムの差です、高価な物=軽いと言うわけではなく、高価なカーボンモデルでもそれなりの重量があったり、逆に安くて軽いアルミステムがあったりします。

見た目を取るか、性能を取るか
 マスターXライトにはルーベから流用した、アルミのシマノPROLTが付いてますが、黒色なので個人的には違和感はないと感じます。

クロモリフレームにはクロモリのシルバーパーツを合わせた方がカッコ良いとされてます、ただステムだけクロモリにしてもイマイチでしょうから、どうせ交換するならハンドルもクロモリにする必要があります。

この場合見た目は良くなるでしょうが、重量が重くなる&剛性的にどうなのかっと言うのが懸念材料です(;´∀`)ちなみに金属スペーサーは良くて、カーボンスペーサーはダメらしいです←性能的な意味で

 それとカーボンステムに交換して、本当に効果が実感出来るのか?と言う気もします、ハンドル交換で変わったと言う話は聞きますが、ステム単独でのインプレはあまり聞きません。

仮にクロモリパーツに交換するにしても、カーボンパーツに交換するにしても、よく分からないんですよね…

パーツメーカーとか多少は知ってますが、フレーム・ホイールみたいに名称・素材・価格等は頭に入っていません、パーツに関して調べる必要がありそうです。



|インプレ・パーツ改造|13:11|comments(2)|trackbacks(0)|
PAXサイクルオリジナルホイール購入インプレ



 前に「PAXCYCLE(パックスサイクル)でホイール購入検討」で書いた、PAXサイクルオリジナルホイールを購入したのでインプレします。

PAXオリジナルホイール 49800円

 仕様はリム高30mmのPAXオリジナルリム、PAXオリジナルハブ、サピムCX-RAYで前20・後24Hの4本組みクロスです(前をラジアルにするとエアロ効果は高いが、乗り心地を重視してクロスにした)

実測で前631g、後792gの計1423g、タイヤなしのテンションがパークツールTM-1で前12〜13、後フリー側が13〜14、反フリー側が4〜5(タイヤ装着空気充填で前10〜11、後フリー川が11〜12、反フリー側が0〜4)

到着後すぐに振れ取り台にセットし縦・横振れがないか確認しましたがキッチリ取られていました、試しに4分の1を私の力加減で回し空転させた所、前101秒・後62秒でした(この辺りの数値は自分用のメモです)

由加山 標高274m 距離4.4キロ

 PAXホイール購入後約100キロ走りました、ヒルクライムに関しては3週に渡りデータを収集、服装・装備は揃え、体重は66.5キロ±0.5キロです(正月休みとは無縁なので、特に太ってません)

ちなみに自作手組は1847gで走行距離約2000キロ、マビックR-SYSは1390gで走行距離約7000キロです。

【自作手組オープロ、105、チャンピオン】
走行時間 17分27秒
平均速度 15.1キロ 平均ケイデンス 62回転

【マビックR-SYS】
走行時間 16分23秒
平均速度 16.1キロ 平均ケイデンス 65回転

【PAXオリジナルホイール】
走行時間 16分57秒
平均速度 15.5キロ 平均ケイデンス 63回転

 PAXオリジナルホイールは自作手組より登りますが、グイグイ進むのはマビックのR-SYSです、ちなみにダンシングした所PAXホイールに剛性不足は感じませんでした。

 漕ぎ出しの軽さもややR-SYSの方が軽い感じがします、このあたりはリム重量の差でしょうか、PAXオリジナルホイールのリム重量は不明ですが、リムハイトから考えてR-SYSより軽い事はないと思います。

ただ巡航に入ってからは圧倒的にPAXホイールが良いですね、エアロスポーク・リムハイトの影響&R-SYSの空気抵抗が多いため、余計に差を感じるんだと思います。

下り坂もエアロ効果の絡みか直線だとPAXホイールの方が速度が出ますね、また精度が高いでしょうかブレる事なく走れます(これが自作手組だと精度が低いのか若干ブレる感じがします)

 コーナリングはR-SYSの方がやや良い感じがしました、そこまで攻めてないので何とも言えませんが、トラコンプシステムの絡みでR-SYSのコーナリングは評判良いですから仕方ない気もします。

乗り心地もR-SYSの方がやや良い感じがします、前後ともクロスにしましたがステンレスとカーボンスポークの差でしょうか(ただ衝撃吸収性は一番苦手分野なので、ロングライドでの疲れ具合で判断しようと思います)

 R-SYSの特長であるヒルクライム・乗り心地・コーナリングの良さに関しては、キシリウムSLでも一歩譲りますからね(;´∀`)これに関しては構造上どうにもならない感じがします

ただ平地走行の差が大きいですね、巡航速度維持が楽なので、トータル的にはかなり良いと思います、個人的には大変気に入りました。

PAXオリジナルホイールの方向性としては、R-SYSよりキシリウムに近いと感じます、キシリウムSLと比較すればヒルクライムでも差は縮まりますし、平地もどっこいどっこいでしょうから、トータル的には良い勝負かもしれません。

 PAXホイールが10万円台だとしたら、完組の10万円台のホイールを選んだ方が見た目やステータス性を考えると良い気がしますが、PAXホイールは送料込みで49800円ですからね〜価格も含めたトータル勝負だと圧倒的にPAXホイール有利ですね(´∀`)

これが同価格帯の完組ミドルクラスホイールとの比較だと、どう考えても…おっと誰か来たようだ




|インプレ・パーツ改造|21:35|comments(4)|trackbacks(0)|
ミシュランPRO4対コンチネンタルGP4000S比較インプレ



 今まではコンチネンタルGP4000Sを使用してましたが、「ミシュランPRO4サービスクルス」に交換後、実走に行ったのでインプレを書きたいと思います(距離74.0キロ 獲得標高362m)

コンチネンタルGP4000Sとの比較ですが、このタイヤを使った事がないと言う方は「コンチネンタルGP4000Sのインプレ」を閲覧お願いします。

ミシュランPRO4サービスクルス 約4500円 200g

 前モデルのPRO3レースは転がり抵抗が良いにも関わらず、グリップ性能も良い事からクリンチャーの中では最強とまで言われたタイヤです(ただし耐久性、耐パンク性は低い)

PRO3、4共には硬くてタイヤの着脱がしずらいと言いますが確かにタイヤは硬いです、普通のリムなので問題なく装着出来ましたが、チューブレス対応2Wayモデルだと苦労すると思います。

ミシュランPRO4 比較図

 図のようにPRO3レースよりも走行性能が若干上で、頑丈性が飛躍的に向上したのが今回インプレするPRO4サービスクルスになります。

・漕ぎ出しの軽さ→軽くなった
・ヒルクライムの走り→軽くなった
・乗り心地の良さ→差は感じない
・グリップ性→良くなった
・転がり抵抗→良くなった
・耐久性&耐パンク性→ここが最大の焦点

 漕ぎ出しの軽さ、巡航時、ヒルクライム、全てにおいて走行性能が高くなった印象を受けました、GP4000Sも良いタイヤなので違いは分からないと思いましたが、すぐに差を実感出来ました。

乗り心地の良さはあまり変わらない印象を受けました(タイヤの空気圧は両方とも7.5)、ミシュランPRO4は6〜8気圧が推奨空気圧なので、もっと下げれば良いのかもしれませんが、私はどのタイヤでも7.5で乗ってるので変更するつもりはありません。

グリップ性能も良くなってます、コーナリングでの安定感が違うので、これもすぐに差を実感出来ました(ウェット時のグリップ性能は不明)

 GP4000Sも全体的な性能は高いのですが、PRO4はさらに走行性能・グリップを高めた感じがします、個人的にはかなり気に入りました(´∀`)走行性能はクリンチャーの中で最強と言うのも納得

ややロングライド向けのサービスクルスでこの性能だと、ややレース向けのコンプサービスクルス、決戦用のコンプリミッテッドサービスクルスはすごい事になりそうです。

 走ってて「なんでこんなに良いタイヤを早く使わなかったのか?」と思いましたが、PRO4には大きな懸念事項があるのを忘れてました(;´∀`)それは耐久性・耐パンク性です。

ミシュランPRO3レースの時は3000キロ持ったと言う方もいましたが、仲良しブロガーさん内では1000キロ以下でダメになったと言う方が多く、フルブレーキ1回でタイヤがベロッと剥げたと言う方もいました。

なのでPRO3レースは走行性能は最強だけど耐久性0の決戦用タイヤと言う感じでした、これがPRO4サービスクルスでどこまで改善されているかが焦点となります。

 またタイヤの持ち具合と言うのは個人差が大きいので、自分にとってどの位持つのかと言うのが大事になってきます。

コンチネンタルGP4000Sは現時点で約4300キロ走り、パンク0、サイドカットもありません、一人ブルべ400、600も完走したので安定感は抜群です。

もしミシュランPRO4サービスクルスが4〜5000キロ走り、パンク0だったらクリンチャー最強の座を得る事になりますが、1000キロ以下でダメになるようなら ┐(´∀`)┌ヤレヤレ と言う感じです。

2ヶ月後には1000キロを確実に超えますし、途中でパンクする事があれば記事にするので続報をお待ちください。




|インプレ・パーツ改造|14:44|comments(6)|trackbacks(0)|
スペシャライズドのサドル(トゥーペ)購入・インプレ



 一人ブルべ「【411キロ】自走道後温泉〜しまなみ海道縦断」を走った時、一番問題となったのは尻の痛みでした。

帰宅して見ると尻の一部分が内出血してました、擦れると言う感じではなかったので、クッション不足が原因と考えられます(店員さんも同意見でした)

スペシャライズド ローミンSL 210g  

 現在使用しているサドル(ローミンSL)はレース用のモデルで、当時スペシャライズドのラインナップでは一番硬いサドルでした。

サドルが硬いと乗り心地は悪くなりますが、腰が安定するので漕ぎやすくなります、またクッションが薄くパワーロスが少ないので速く漕げます。

 ローミンSLに交換する前は、血流を妨げる事による股間の痺れが悩みの種でしたが、真ん中に穴が空いたサドルにする事で改善されました。

なので次に購入するサドルはフィジークアリオネのようなサドルではなく、真ん中に穴が空いている+クッション性が高いサドルにする必要があります。

TOUPEエキスパート 188g 15750円

 店員さんに痛みの症状、痛みが出る距離、自転車の用途(今後ブルべ600を検討してる)を伝え、ベストなサドルをチョイスしてもらいました。

サドルが柔らかすぎるとパワーロスが大きく、漕ぎにくくなるので走るのが遅くなります、硬いと走りは良くなりますが後半尻が痛くなります(ブルべはこのバランスが難しいらしい)

 セラSMPとスペシャライズドのサドルで迷ったのですが、セラSMPはダイナミックしか置いて無く選択肢が少なかったので、最終的にスペシャライズドのTOUPE(トゥーペ)にしました。

トゥーペのクッション性はローミンSLより少し良くなった位ですが、ローミンSLと違いサドル自体がしなるので、乗り心地は全然違うと言われました(しなりがあるかどうかで全然違うそうです)

 またローミンSL、セラSMPダイナミックは、前傾姿勢をキッチリ作って乗った時に辺で支えるように設計されてるそうで、ロングの後半に疲れて前傾姿勢を保てなくなると、骨盤の点で支えるようになるので痛みが出るそうです。

その点TOUPEは広範囲で使えるように設計されているので、前傾姿勢を保っても・保てなくても辺で支えるようになっているそうです(設計の違いで乗り心地に大きな差が出るらしい)

 触った感じは前のサドルとあまり変わりませんでしたが、実際に乗ってみると明らかに乗り心地が良くなりました(触った時のクッション性だけで判断してはダメ)

前に比べると柔らかくてフワフワするので、若干ぺダリングがしずらいですが、超ロングライド後半でお尻が痛くなるよりはマシです(;´∀`)背に腹は代えられません

尻が痛くなるかどうかはロングライドに行かないと分かりませんが、前のサドルよりは柔らかくなったので多少はマシになると期待してます。

【追記分】
 尻の痛みに関しては若干良くなった気はしますが、ほとんど変わらないような感じがします(;´∀`)ローミンSLと同じで硬い事には変わりありませんし、超ロングでは尻が痛くなります

店員さんが言ってたレールのしなりうんぬんと言うのは、宣伝文句と言うか売り文句と言うかそんな感じがしますね、購入当初は違う感じがしましたプラシーボ効果かもしれませんし。

 今回購入したモデルにゲルを入れたTOUPE GELと言うモデルがあり、ロングライドと言う観点だとそちらの方が良いように感じます(ぺダリング効率は悪くなるので、走り・乗り心地のどちらを取るか難しいですが)



|インプレ・パーツ改造|08:08|comments(7)|trackbacks(0)|
スピードプレイのペダル購入&インプレ



 ビンディングペダルは色々なメーカーから発売されておりシマノ、タイム、ルック、スピードプレイ等が有名ですが、日本の場合は国産メーカーであるシマノの使用率が高いです。

現在はシマノのSPD-SL(105)を使用していますが、膝に優しいスピードプレイのペダル(ZERO)に交換しました(LOOKも膝に優しい)

ZEROの長所・短所に関しては以前書いた「スピードプレイの自転車ペダルが欲しい!」を参照してください。

ZERO 206g 18690円(クリート代含む)

 クロモリは錆が心配だし、チタンは高いのでステンレスシャフトを購入、カラーは赤と白で迷ったのですが、次の自転車も赤とは限らないのでオールマイティな白にしました。

ちなみにシマノのPD-7900(デュラエース)は248gで23007円、スピードプレイの方が軽くて安く、カーボンを使ってないので気も使いません。

スピードプレイ クリート 約5000円

 シマノだと前後・左右しか調整出来ませんが、スピードプレイは左側の黄色い部分に付いてるネジでかかとの左右の動きを調整出来ます(内側・外側個別に調整可能)

15度まで調整出来るので、狭めればシマノの赤クリート(固定)みたいな使い方も出来ますし、広めれば黄クリート(可動)以上に遊びを増やす事も出来ます。

ただクリートの持ちはシマノの方が断然良い上に安価なので、膝に不安がなかったり、レースで使用しないならシマノをお勧めします。

 プロショップで取り付けてもらって、帰宅まで約30キロしか漕いでませんが、簡単なインプレを書きます(シマノの105と比較)

店内で少し歩きましたがSPD-SLよりも歩きにくいです(店内程度なら問題なし)、クリートも高価なのでクリートカバーは買った方が良さそうですね(^^;)

 両面どちらでもステップイン出来るのは便利です、シマノみたいに向きがないので、下を見なくても簡単に足を乗せれます(乗せてから嵌めるのが大変ですが)

帰る頃には慣れましたが最初はすごく硬くて、グッと踏み込んでもなかなかはまりませんでした(使いこんでく内にペダルとクリートが摩耗して、良い感じに馴染むそうです)

 最初なのでかかとの左右角度は狭めてもらいましたが、今までとは比べ物ににならないくらい左右の動きが軽く変な感じがしました。

ステップインと同じで、これに関しても慣れで解消出来るそうです(この機能のおかげで膝が固定されず痛くならないそうです)

 ダイレクト感と言うかホールド感に関しては、SPD<超えられない壁<SPD-SL<スピードプレイと言う感じです、ガッチリ固定されるので今まで以上に漕ぎやすかったです。

ただ105のペダルは約18000キロ使っており、新品同士の比較ではないので何とも言えない所です、スピードプレイも同じくらい使い込めばガタが出るかもしれません。

 シャフトが短くコーナリング時のクリアランスが大きく取れるので、コーナリングで倒し込める=コーナーを速く走れるっと言う点に関しては、帰り道でコーナーを攻める箇所がなかったので分かりませんでした。

膝に優しいかどうかもロングライドしてみないと何とも言えません、個人的にはココが一番重要なポイントです(前に400キロ以上走った時は、翌日左右の膝の内側が痛かった)

 帰り道では問題ありませんでしたが、慣れた頃が一番危ないと言うので、しばらくは立ちごけに注意して走ろうと思います(´∀`)

【追記】
 はめる時に硬かったのは最初だけですね、100キロも走れば慣れ・ペダルとクリートの馴染みで簡単にはまるようになります。




|インプレ・パーツ改造|18:08|comments(13)|trackbacks(0)|
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