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SRの上位称号、ランドヌール5000



 SRとはスーパーランドナーの略で、ブルべ200、300、400、600キロを一年間で走った人に贈られる称号です。

私はこれより上の称号はないと思ってたのですが、SRの上にランドヌール5000と言う上位称号がある事を知りました(公式にSRより上と認められている)

ランドヌール5000 メダルデザイン

 ランドヌール5000は上記のSR取得+1000キロ、1200キロ(PBP=パリブレストパリ)、フレッシュ(団体で走るブルべ)を走り、なおかつ4年間のブルべ認定距離が5000キロを超えないと取得出来ません。

ブルべは基本的に時間内にゴールすれば良いので、そこまで速く走る必要はありませんが、最近はブルべでタイムを競う人がチラホラいるようです。

しかし「ESCAPE R3で行こう」のめばる君さん(SR取得済み)は、本当のブルべ好きはタイムではなく、ブルべ認定距離を競う傾向にあると言ってました。

 ランドヌール5000を取得するにあたって一番の問題は海外で開催されるPBPでしょう、仕事の都合や家庭事情もあり、参加自体が難しいと言う人が多いはずです。

またフレッシュは複数名で最後まで走り切る必要があるので、ブルべ好きの知り合いが数名いないと参加する事が出来ません。

この為SRに比べると取得者数が極端に少なく2008年は13名、2009年は9名、2010年は3名となっています(オダックスジャパンHPより抜粋)

 私自身は仕事の都合でブルべに参加する事は出来ないので、別の日に単独で400、600キロを走りました。

PBPの絡みがあるのでランドヌール5000を獲得出来る人は少ないでしょうが、非公式ランドヌール5000を目指すと言うのも面白そうです。

国内でもブルべ1000、1200キロは開催されているので、それをPBPの代わりにするか、開催場所が遠い場合は自分でルートを決めて走れば良いと思います(ブルべは走行距離×10の標高を登るのが基本、200キロなら2000mみたいな感じ)

 PBPは出れなくても、国内のブルべ200〜1200キロ+フレッシュを走って、認定距離5000キロでランドヌール5000(仮)でも、周りのブルべ仲間は褒め称えてくれると思います。

SRを取得してしまい「次に目指す物がなくなった」とモチベーションが下がってる人も、こうすればモチベーションアップ出来るのではないでしょうか。




|ロングライド・ブルべ|09:15|comments(4)|trackbacks(0)|
讃岐うどん巡り〜大歩危小歩危〜祖谷のかずら橋サイクリング



 四国へ渡り香川県の讃岐うどん巡り、徳島県の大歩危小歩危・祖谷のかずら橋へロードバイク(スペシャライズドルーベSL3)でサイクリング。

岡山から四国へはフェリー・車積で行く事が可能で、フェリーの方が安いのですが、フェリー乗り場から片道1時間掛かるので、今回は時間を有効活用する為に車積で行きました(ETC割引があるので意外と安い)

さか枝 260円

 瀬戸大橋を車で渡ってしまえば後は自転車で走れるので、坂出で高速を降り適当な場所に駐車したら高松へ向かいます(11号線を使用)

一件目はさか枝です、朝6時から開店と讃岐うどん店の中でも早い時間帯から開いてるので、讃岐うどん巡りの一軒目にはピッタリです(*^^)v

写真はかけ(中)180円+トッピングの天ぷら(1個80円)です、セルフ店なのでネギ、天かす、生姜はご自由に(´∀`)コシがあって美味しかったです、やっぱり本場の讃岐うどんは違いますね

おか泉 ひや天おろし 945円

 さか枝を出た後は再び11号線を走り、坂出を抜け、宇多津駅周辺にある「おか泉」へ行きました、ココで修業した方が「うぶしな」と言う店を出しており、こちらも有名店でおか泉のすぐ近くにあります。

普通のうどんは400円前後で食べれるのですが、おか泉に来たからには客の半数以上が注文する、ひや天おろしを食べないわけには行きません(`・ω・´)つむりさんも美味しいと言ってたし

100〜200円で食べれるお店は、基本的に麺の量が少ないので腹に貯まりませんが、ひや天おろしは麺の量もさる事ながら、天ぷらがガツンと効きますね(´∀`)お腹一杯になりました、ちなみに味の方はかなり美味しかったです

こんぴらさん

 おか泉を出た後は319号線を南下し、祖谷のかずら橋へ向かいます、途中に金刀比羅宮がありましたが、ロードバイクで石段を上がって行くのは無理なので今回はスルー(初詣で行ってた時期があるので、こんぴらさん自体は何度も行った事がある)

金刀比羅宮をすぎた辺りから32号線になりますが、ここから先は登りが10キロ以上続くので疲れました(;´∀`)路側帯が狭い上にトラックが多いので、走っていて楽しい道ではないですね

さぬきや 釜揚げ 370円

 32号線を10キロ以上登るとそこから6〜7キロ下りますが、約5キロ下った道沿いに「さぬきや」があります。

写真右上の酒瓶のような容器に入ったつゆに付けて食べます(釜揚げはゆで汁ごと器に入っており、つゆを付けて食べる)値段の割には量が多かったので満足の一品でした

小歩危

 さぬきやを出た後は、さらに下って192号線に合流、その後32号線を南下して小歩危へ向かいます。

しばらく下っていたので悪い予感はしましたが、大歩危小歩危までは下った分を取り戻すように登らされます(・_・;)

32号線は相変わらず路側帯が狭い上にトラックが多いですが、小歩危の手前からは川沿いの素晴らしい景色を見ながら走る事が出来ます(*^^)v

大歩危

 ちょうど大歩危では鯉のぼり流しをしていたのでラッキーでした、観光地で鯉のぼり流しを見たのは初めてかもしれません。

こんぴらさん〜大歩危駅までは約55キロで600m前後登りますが、大歩危駅〜祖谷のかずら橋までは10キロでガーっと登るのできつかったです(;´∀`)

10%が基本で場所によっては20%ありました(゚∀゚ ;)かずら橋に行く&帰る観光バスが多く、登りでヒイヒイ言ってる横をバスが走るので余計疲れました

祖谷のかずら橋

 写真奥に見えるのが日本三奇橋のかずら橋です、今回は自転車があるので渡りませんでしたが、家族旅行で来た時に渡った事があります(下が見える&下手すると落ちる危険があるので、恐る恐る渡った記憶がある)
 
ちなみに祖谷は日本三大秘境の一つでもあるので「是非行ってみてください!」と言いたい所ですが、かなり登らされる上に勾配がきついので、ヒルクライムが苦手な人は止めといた方が賢明です(;^ω^)

 かずら橋を見た後はUターンで帰ります、行きで苦労した分帰りは下りだったので楽でした(´∀`)行きの下りが登りになるので途中ヒルクライムもありますが、全体的に行きよりは楽でした

こんぴらさん〜かずら橋までで約65キロ走り、1000m以上登りますが、最近ガツンと登るヒルクライムはやってなかったので堪えました(;´∀`)山へ修行に行こうと思います


走行時間 9時間18分
走行距離 211.3キロ
平均速度 22.7キロ
獲得標高 2157m
平均ケイデンス 72回転



|ロングライド・ブルべ|00:25|comments(7)|trackbacks(0)|
教えて!ロードバイクで宿に泊まる方法



 自走で走る場合1日300キロ以内なら早朝に出れば夜には帰ってこれますが、400キロからは走力によっては24時間を超える可能性が出て来ます、これが600キロ以上になるとほぼ100%の人が仮眠を取ります。

400キロ以上走ると足・腕・腰・首・膝・尻等が痛くなりますが、一番問題になって来るのは眠気で、仮眠場所の選定が重要になって来ます。

 私は認定の為に長距離を走ると言う訳ではなく、色々な場所に自転車で行ってみたい・走ってみたいから長距離を走ると言う感じなので、将来的には800、1000キロと距離を伸ばす予定(九州・関東方面を検討中)この時避けて通れないのが輪行と宿泊です。

輪行に関しては周りの目を気にしなければ何とかなるので今回は取り上げません、今回はロードバイクでの宿泊をテーマに記事を書きます。

 ブロンプトのような小径車に比べるとロードバイクは大きいので、輪行袋に入れて部屋に持ち込むのは難しいイメージでしたが、写楽さんいわくフロントへの確認なしで持ち込めるそうです。

ホテルマン「その大きな袋の中身はなんですか?見せてください」→「自転車!?こんな物を部屋に持ち込まれては困ります」→「キャンセル\(^o^)/オワタ」的な展開になるかも…と心配してましたが大丈夫みたいですねw

交渉次第では輪行袋に入れずそのままの状態で部屋に持ち込んだり、フロントに預ける事も出来るそうですが、走ってからの宿泊予定なので、疲れた体で交渉するのは避けたい所です(;´∀`)

 泊まれない、泊まれても自転車は外に駐輪と言う事があっては困るので、100%に近い手堅い方法を模索してます。

旅館は一人客だと泊まる事自体難しいようなので、ビジネスホテルがターゲット、食事に関してはなくても問題ありません。

自転車を部屋に持ち込む事を事前連絡、承諾してくれたホテルで予約を取る、当日はホテルまで自走、ホテル前で輪行袋に自転車を入れて宿泊と言うのが一番手堅いかな〜と思ってます。

 小径車ではなくロードバイク・クロスバイクで、一人で宿泊をした事ある方は、以下の質問に関してどれか一つでもコメント欄かツイッターで教えていただけると助かります。

1.ホテルへの事前連絡は必要か(自転車がある事に関して)
2.輪行袋に入れれば事前連絡なしでも大丈夫か
3.事前連絡すれば輪行袋なしで自転車を持ち込めるか(当日交渉はNG)
4.ハデハデジャージ+レーパンでも大丈夫か
5.単独でのロードバイク宿泊の体験談(レース前の大勢での宿泊は除く)




|ロングライド・ブルべ|02:26|comments(25)|trackbacks(0)|
【一人ブルべ200キロ】ガーミンに泣かされた津山サイクリング



 本当はブルべ200のつもりで出発したのではなかったのですが、後述するトラブルにより走行距離が伸びたので予定変更し200キロ走りました。

岡山〜津山間は53号線が一般的ですが、倉敷から行く場合は429号線の方が近いように感じたので、429号線メインで走り53号線に合流するルート設定にしました。

近水園

 総社から足守まではいつも429号線で行くのですが、交差点を曲がる手前に良さげな道があったので、試しに行ってみると吉備高原自転車でした。

吉備高原自転車は最上稲荷までは行った事があるのですが、それより先へ行ったのは今回が初めてです、とても走りやすかったので足守へ行く時はこの道を使おうと思います。

黒谷ダム

 足守からは429号線を北上します、以前吉備高原都市に行く時に通った事がありますが、当時はクロスバイクだったので苦労した記憶があります。

しかしロードバイクだと余裕でした、クロス→初代ロード→2代目ロードと進化してますからね(´∀`)ポケモンで言うとヒトカゲ→リザード→リザードンくらい進化してますw

かもがわ円城(帰りに撮った写真)

 他の岡山県ブロガー、行きつけのプロショップのサイトで「宇甘渓を通りかもがわ円城まで行った」的な記事を見かけますが、私は今回初めて行きました(いわゆる道の駅)

 ここから先は道が分からないので、事前にルートラボで書いたコースをガーミンエッジ705で表示して走る事にしました。

ガーミンのナビは融通が効かない&音がうるさいので、ナビではなくルートラボで書いたコースをマップ上に表示させて走るのが基本ですが、マップをセットアップしようとすると「memory〜」と言う表示が出てセットアップ出来ません。

今までに行った所のコースが多すぎて、メモリーが一杯と言う意味だと思い、過去の走行記録やコースを削除したのですが、再度マップをセットアップしようとすると「memory〜」と言う表示が出ます。

 私の持っているガーミンエッジ705は外国語版ですが、基本的な使い方はマスターしてます、しかしトラブル時の対処まではマスターしてません。

最終的にマップのセットアップはあきらめて、標識を見ながら津山に向かう事にしました(帰宅後PCで今までに行った所のコースを全部削除したら正常に動作しました)

本気で走る為に補給食購入

 429号線を北上して53号線に合流と言うのは頭にあったのですが、途中曲がる所を間違えて余分に走ったり、山を一つ余分に登ったりしました(;^ω^)なので距離・標高が伸びる伸びる

当初は往復160〜170キロくらいの予定だったので、休憩&補給食なしで走りましたが途中疲れの色が見え始めたので補給食を購入、距離が短いと思って甘くみたら行けませんね(^^;)

津山駅

 やっとの思いで津山へ到着、ガーミン君が絶好調ならココまで苦労しなかったんですけどね(゚∀゚ ;)まあ事前にチェックをしなかった私が悪いのですが

鶴山公園 津山城跡

 鶴山公園は津山で一番人気の観光地なので看板を見ながらでも辿り着けました、入園料が掛かるので内部には入ってません。

衆楽園

 ここも看板を見ながら行ったので、写真の場所が正規の入り口かどうか分かりません(;^ω^)自転車進入禁止の看板があったので中には入りませんでした

 帰りは一度通った道なので脳内記憶&看板を頼りに戻ります、53号線は交通量が多くて走りにくいですが、429号線は交通量がかなり少ないので楽に走れました。

出発が遅かったので一応夜間装備はして行きましたが、日が暮れる前に帰るに越した事はないので後半はペースを上げて漕ぎました、おかげで暗くなる前に帰れました(*^^)v

天気予報が曇りだったし、5月上旬なのでまだ大丈夫だろうっと思い、日焼け止めを塗らずに行ったのですが見事に焼けました(;´∀`)これからのライドは日焼け止めが必須ですね

 最後にデータですが約201キロ走って走行時間が8時間47分、休憩時間(信号待ち・ガーミンのトラブル対処含む)が1時間54分、合計10時間41分、ブルべ200キロは13.5時間以内に走れば良いので、出場すれば完走出来そうですね(`・ω・´)まあ先に400、600キロは完走してますがw


走行時間 8時間47分
休憩時間 1時間54分
合計タイム 10時間41分
走行距離 201.3キロ
平均速度 22.9キロ
獲得標高 1789m
平均ケイデンス 74回転 



|ロングライド・ブルべ|20:44|comments(4)|trackbacks(0)|
一人ブルべ600キロ走行後のメモ



  「【一人ブルべ600キロ】ツール・ド・瀬戸内海+α」をしてみて感じた事、改善点を忘れない内に書いておきます(機材に関しては【装備編】を参照)

 まず始めに良かった点ですが、一人ブルべ400キロを走ってから1ヶ月も期間が空いて無かった為、体が順応してるのか思ったより楽に走る事が出来ました。

 走行時は気にならないのですが、自転車から降りると意外と汗をかいてました、風呂なしだとかゆみが出る可能性が高いので、仮眠+風呂が出来る場所を事前に決めておくのがベター。

股ずれ防止のシャミークリーム、日焼け止めクリームは長時間塗った状態で走るとかぶれる事があるので途中の風呂は必須、アーム・レッグカバーを利用して日焼け止めを使う場所を少なくする工夫をしましょう。

サイクルジャージは必須

 サイクルジャージは見た目的にNGと言う人もいますが、背中ポケットの存在が大きいので必須です、見た目が気になる人はサイクルジャージの上にTシャツを着て走りましょう。

レーパンも必須ですが、今使ってる物だと尻が痛くなるので、ブルべ専用に良いレーパンを用意した方が良さそうです(キャノンボール達成者のつむりさんは、ここぞと言う時だけアソスのレーパンを使うらしい)

 尻の痛みに関してはレーパン、サドルもあるでしょうが、フォームや座り方の影響が大きいと推測、ちなみにロングの後半に疲れて前傾姿勢を保てなくなると、骨盤の点で支えるため尻に痛みが出るそうです(;´∀`)

昔から下半身の筋力には自信があるのですが、上半身の筋力はあまりなかったので、後半ダレない体を作る為に上半身や体幹の筋トレをした方が良さそうです(ちょいメタボ君さん、ヒマジンさんみたいに後半になってもフォームが崩れない人もいる)

 ライトを違うのに交換・取り付け位置変更、トップチューブ下に携帯ポンプをインシュロックで止めて、空いたスペースにツール缶を置く計画もしてましたが、結局400キロの時とほぼ同じ装備で走りました(・_・;)

昼間に着く為には事前の計画が重要

 ただ600キロ走るだけなら何でも良いですが、観光を兼ねる場合は観光地に到着する時間を事前に計算する必要があります(休憩も入れての到着時刻)

何にも考えずに走ると観光地に着いたのが夜で、写真もロクに撮れないと言う事態に陥ります(その絡みで今治〜高松間は一切観光なしになった)

 また大体のゴール時間も事前に計算して出発時刻を決めないと、昼過ぎ〜夕方のような中途半端な時間に帰宅、そこから寝ると夜に目が覚めて朝まで寝れず…と言う感じで生活リズムが狂う恐れがあります。

それと400、600共に次の日は全身筋肉痛になるので、400は最低2連休、600は3連休取る必要があります(ブルべの翌日仕事はかなり辛いと思います)

 一人ブルべ400の場合は朝早く出れば夜中に帰ってこれるので深く考える事はありませんが、600は仮眠場所、観光時間の制約があるので事前準備が面倒でした。

連休の絡みもあるので、しばらくは往復400キロ以内で行ける範囲を攻めて、行く所がなくなったら往復600まで距離を伸ばすか、輪行・車載を利用しようと思います。




|ロングライド・ブルべ|00:45|comments(5)|trackbacks(0)|
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