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自転車のQファクターとは



 よく雑誌でQファクターと言う用語が出てきますが今まで何の事か知りませんでした、スピードプレイのペダルはQファクターの調整幅が広いのが特徴と言われるので、Qファクターに関して調査しました。

クランク幅=Qファクター

 写真では分かりにくいかもしれませんが、ペダル取り付け部のクランク外側間の距離をQファクターと呼ぶようです(左〜右のクランク間)

脚の短い人の方がQファクターの影響が大きく、Qファクターが小さいとペダルに力を加えやすい、ダンシングをしやすい、カーブで自転車を倒し込める等のメリットがあります。

普通に立った状態

 普通に立つと両膝間にコブシ一つ入る位の間隔です、普段歩いている感覚に近い方が自転車も漕ぎやすくなります。

ガニ股で立った状態

 逆にガニ股で歩いてみると当然歩きにくいです、Qファクターが広いと言う事は若干ガニ股状態で漕いでる事になります(これが原因で膝が痛くなる事もある)

自転車の場合は1分間に80〜90回転、1時間で4800〜5400回転クランクを回すので、Qファクターが1mm違うだけでも差が出ると言われます。

シューズとクランクの幅

 写真はシューズにスピードプレイZEROのアルミシャフト(クリートの左右調整は真ん中)を取り付けた状態です(クリートに嵌めてから靴を脱いだのでガッチリ嵌っている)

ちなみにスピードプレイのチタンシャフトは、シャフト自体が3mm短いので両方合わせると、6mmもQファクターを小さくする事が出来ます。

調整幅的にはまだ余裕があるので、写真の状態からさらにクランク側に寄せる(Qファクターを狭める)事が出来ます、しかし寄せすぎると漕いでる時にシューズがクランクに当たってしまうので限界があります。

 そこで交換を検討するのがクランクです、安いクランクほど強度を確保する為に厚くなる傾向があり、高価なクランクほど薄くなる傾向があります(薄くなると言う事はQファクターが小さくなる)

デュラエースと105でQファクターを比べた場合、15mm以上デュラエースの方が小さいそうです(デュラエース>アルテグラ>105…と言う感じで、左に行くほどクランク幅が小さくなる)

新型デュラエース 9000系

 よくデュラエースのクランクは良いと聞きます、カタログだと重量だけで比較しがちですが、Qファクターが小さくなる事で漕ぎやすくなる事も影響してるんでしょうね。

新型デュラエースのクランクはカッコ悪いと不評ですが、重量・剛性・Qファクターを考えればありかもしれませんね(`・ω・´)




|自転車のコラム|13:58|comments(4)|trackbacks(0)|
コメント
Qファクターという言葉知りませんでした。

ちょっとの差でペダリングの大きく影響するんですね。

そろそろクランクも変えようと思っていたので参考にさせていただきます。
| tac-phen|
tac-phenさんへ

レース志向の人は割とよく使う言葉ですが、私のようなまったり派の人間には無縁の言葉でした(;´∀`)

クランクの幅はググってもなかなか出て来ませんが、根気良く探すと出てくるので頑張って調べてください(´∀`)
| kazu|
こんにちは〜☆
少しご無沙汰です。聞いた事はあったし、意味も知っていたのですが、パーツの違いは分かりませんでした。
日常用のMTBクロスのルイガノが広いのは分かっていましたが(^^;)。
足の短い方が影響が…読まなかった事にしておきます。きっと私には影響ないから(つ_<)
| ZZ|
ZZさんへ

おっしゃる通りMTB用コンポの方が広めみたいです、ロードは高速巡航の為狭くしてるとか。

私は短足なので影響大です(^^;)外人みたいな体型の方が羨ましいです
| kazu|
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