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3本ローラー台のセッティング方法



 3本ローラー台は固定式と違って前後にローラーがあるので間隔を調節する必要がありますが、この間隔を合わせずに乗ってる方が意外と多いです。

3本ローラー台セッティング図

 3本ローラー台のセッティング方法ですが、前輪ホイールの中心と前輪ローラーの中心が合致、後輪ホイールの中心が2本ある後輪ローラーの真ん中に合致、図のように合わせるのが理想です。

センターを出す方法にハブから糸を垂らして見る方法がありますが合わせるのが難しいです、そこでミノウラ、エリート共にホイールベースの長さで調整出来るようにしています。

9段階調整

 前輪のハブから後輪のハブをメジャーで測れば大体のホイールベースは出ます、前輪ローラーを測ったホイールベース(単位mm)に合わせるだけで簡単に調整可能です。

私が使用しているエリートベロドロームは9段階調整で980mmから15mm間隔、1055mmから20mm間隔で調整出来ます。

これがミノウラの物だと30mm刻みの5段階調整しか出来ない為、上手くセッティング出来ない事があります。

ホイールベースの長さと運良く合致する箇所があれば良いのですが、運が悪いと合致する箇所がなくセッティングが決まりません。

 ミノウラの3本ローラー台は「simple is best(hyh日記)」のhyhさんが以前使用していましたが、合致する箇所がなくセッティングが上手く決まらないと嘆いていた記憶があります。

 3本ローラー台のセッティングが上手く行ってないと漕ぎにくい+タイヤがズレてローラーと接地した状態で漕ぐので変な癖が付く+漕いでる時前後に飛び出す危険があります。

一生懸命もがくと前に飛び出したと言う話を聞きますが、私は100キロ以上出しても前後に飛び出した事はありません(メーカーサイトにもセッティングが上手く行ってないと飛び出す危険があると書いています)

 現在3本ローラー台を持ってる方は上記の事を参考にセッティングが上手く行ってるか確認してください。

私の場合5〜10mm程度の誤差なら許容範囲ですが、15mm以上違うと漕いでいて感覚的に違和感があります。

自転車店で購入する場合は店員さんが説明してくれますが、ネットで購入する場合は注意が必要です。

購入後に「合致する場所がなかった」と後悔しないよう、購入検討中の方は自転車のホイールベースと3本ローラー台の長さが合致し、上手くセッティング出来るかどうか事前に調べてから購入しましょう。




|自転車ローラー台|02:31|comments(0)|trackbacks(0)|
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