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色々な自転車パーツの交換時期



 自転車パーツには交換時期の目安が定められてるパーツ、そうでないパーツがありますが、後者の物はどれ位の頻度で交換するべきなのでしょうか?

交換時期の目安が定められている物で一番有名なのがチェーン、約5000キロで交換するのが一般的です。

銘柄によって差はありますがタイヤも約5000キロで交換するのが一般的で、交換時期を知らせるインジケーターを採用しているメーカーもあります。

ブレーキシューはスポーツバイクに限らず、ママチャリでも交換時期が溝で分かるようになっています。

 フレーム、シートポスト、ハンドル、ステム、クランク等の部品は造りがしっかりしており、走行によって摩耗する事もないので寿命が長いパーツになります(カーボン製は耐久性が劣るので何とも言えませんが…)

逆にチェーン、タイヤは摩耗による劣化が激しく、スプロケット、チェーンリング、プーリーもそれなりに摩耗してくるはずです。

ベアリングを使用しているホイール、ペダル、BBも当然劣化しますし、可動による摩耗が発生するブレーキレバー、シフトレバー、ケーブル、フロントディレーラー、リアディレーラーも劣化します。

最後に人と直接触れ合うグリップ、バーテープ、サドルがありますが、これに関しては汚れや損傷具合が目で見て分かりやすいので除外します。

コンパクトクランクにしたい

 フレーム、シートポスト、ハンドル、ステムに関しては寿命と言うよりも上位モデルへのグレードアップ、軽量化、乗り心地、ポジション出し、見た目、飽き等による理由で交換する人が多いです。

クランクに関しても寿命より剛性を上げる為に上位モデルへのグレードアップ、ノーマル・コンパクトクランクへの変更、トリプルへの変更したい等の理由で交換する人が多いです。

 スプロケに関しては「スプロケットの交換時期」のコメントによると、チェーンと同時交換を勧める店が多いそうですが、人によって毎回交換、2回に一回・全然変えた事がない等マチマチです。

チェーンリングは交換したと言う話をあまり聞きません、シマノの場合アウターは1万円以上しますが、インナーは千円程度なので交換もありでしょう。

プーリーはグレードアップでデュラエースに交換してる方はいます(約4000円前後と安価な為)、しかし寿命で交換したと言う話はあまり聞いた事がないですね。

 練習用ホイールの場合はノーメンテと言う人も多いですが、決戦用ホイールの場合は定期的に店で分解調整をしてもらってる人が多いです。

ペダルは約2万キロと聞いた事があります、それだけ使えばベアリングもヘタって来ますし、表面もボロボロなので交換しようと言う気になるでしょう。

ボトムブラケットも寿命と言うよりは、グレードによる価格差が小さいのでデュラエースにしたり、セラミックベアリングを使用したBBに交換する人が多いです。

 ブレーキレバーやSTIレバー本体、ブレーキ・シフトケーブルの交換時期は知りませんが、ケーブルを変えたら引きが劇的に良くなるので、1年に1度は交換した方が良いと言う方はいます。

変速機に関しては使用頻度が多いリア側はガタが出てきそうですね、ショップで調整してもらってもバシッと決まらなくなったら交換?しかしそこまで行くと末期なのでその前に交換した方が良いのかも…

 今回の記事をまとめると高級ホイールを店に持って行く頻度、チェーンリング、プーリー、BB、STIレバー、シフト・ブレーキケーブル、ディレイラー等の交換時期が分からないので、知ってる人は教えてプリーズと言う記事でした(笑)




|自転車メンテナンス|20:19|comments(4)|trackbacks(0)|
コメント
ホイール(振れ取りグリスアップ等)は一般ユーザは1年に1回。レースユーザは3レースに1回(雨天時レースであれば1レース毎)
この時にBBの増し締め&チェック

シフト・ブレーキケーブルは一般ユーザは2年に1回。レースユーザは1年に1回
このときに全部を分解して洗浄すると考えた方が良いです(この時にケーブル&チェーンは交換し必要であればチェーンリング、スプロケも交換。ただし、スプロケ、チェーンリング、プーリーは多少すり減っても即トラブルになる事はほとんどないです。年間1万km弱乗っても10年特に問題ないものを見た事があります)

ここまでやっているとまず経年変化等による不具合は起きません。

ディレイラですがオールドカンパと言われるものが存在します。1960年代の製品で今でも普通に使えます(使ってませんが)。このあたりは特に何年や何kmで交換とは考えなくても良いのではないでしょうか?次バージョン(6700なら6800?)が出た時に変えるか変えないか迷う程度で
| ほげほげ|
ほげほげさんへ

詳しくありがとうございます、一通り答えていただいたのでスッキリしました、思ったより交換頻度は少ないものが多いんですね。

気になる点があります、人によって走行距離が違うので、期間で管理する方法だと誤差が大きい気がします。

一年に一回換えるパーツでも年5000キロ以下、1万キロ以上走る場合で比べたら劣化に差が出ますし…距離での目安もあれば嬉しいのですが。
| kazu|
距離で管理は実はちょっと難しいです。
というのはトルクを掛ける方と掛けない方だとトルクを掛ける方のほうがチェーンは伸びます。坂バカとスプリンターでは坂バカの方が寿命は早いです。
チェーンの伸びはチェーンの曲げ伸ばしによるピンの摩擦磨耗が最大原因です(ピンが細くなればその分チェーンが伸びる。トルクを掛けると摩擦係数が増える)。よって、走行距離と密接な関係はありますが使うギアによって曲げ伸ばし回数が変わるという事もあり難しいです(総回転数を記録するケイデンスセンサーを作成すれば役に立つかも知れません)。

ただ、2万kmオーバーまではトルクを掛ける人でもチェーンが切れる事はないです(一般的な人の話です。時々、怪物レベルの方がいますので注釈を(笑))。

チェーンは伸び率0.5%以上でスプロケ、チェーンリングの歯の磨耗が早まると言われています。上記の件もあるので特に何kmとは言い切れませんが3000km程度でしょうか
一般的なショップで交換を奨める0.75%で5000km
(スプロケ、チェーンリングの歯を磨耗により削り始めているのでスプロケ交換を奨められるのも間違いではないと思います。)
早めに交換した方が良い1%までで10000kmでしょうか(メーカー、世代にもよります)
チェーンチェッカーを用意するか定規で計り計算されて自分なりの数値を導きだすとより正確です。

他パーツに関しては先のコメントでも記載しましたが何kmで交換というよりは年何回かのチェックで気付いたときにお財布と相談が良いと思います(ケーブルに関しては使用回数よりも張った時点(負荷が掛かった時点)から2年で不具合(ほつれ等)が発生するので2年が限界と思います)。

説明が下手で申し訳ありません。
| ほげほげ|
ほげほげさんへ

たしかに同じ距離でも漕ぎ方によって差は出ますよね、平地主体の人と坂主体の人でも差は出るでしょうし、雨天走行の頻度でも差は出ますよね。

期間でも距離でもなく、感覚や見た目で交換時期が分かれば最高なんでしょうが、素人にはなかなか難しいですよね(^^;)

チェーンは注油方法によっても差が出るようです、私は注油後に拭き取る事を知らなくて最初のチェーンを1600キロでダメにしましたから(笑)

長く乗るなら2年に1回はオーバーホールした方が良いでしょうから、その他のパーツはその時に交換してもらうのが良いかもしれませんね。
| kazu|
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