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サイクルスポーツ編集者からコメントが来た



 前にサイクルスポーツにルートラボで書かれたコースを県別に紹介している別冊付録があり、そのコースを実際に走った記事を書きました。

その記事「サイクルスポーツで紹介されたコースをサイクリング」のコメント欄に、サイクルスポーツ6月号の別冊付録の編集企画制作をしたと言う、フリーの編集プランナー様からコメントいただきました。

 コメントの全文は上記リンク記事のコメント欄より読む事が可能です、いただいたコメントは長文なので要約して箇条書きにして書きます。

1.一人の投稿者の方の情報が、他のローディの役に立つのは本当に嬉しい。

2.別冊付録のおかげで好評、在庫切れでバックナンバーにも応えれない状況、ブログ・2ちゃんで情報交換もされおり、その結果が完売に繋がっていると思われ、深く感謝している。

3.少し残念なのは自分が推薦した「道」を本当に誰かが走ってくれる事が、投稿者の方に届かない事、それを伝えれば投稿者の喜びに繋がると考えている。

4.サイスポでは来年度の同企画がスタート、3に書いたように投稿者の「ベストロード」が、実際に多くの方に活用されている事を伝えたい(例 みんなの選んだベストロードを走ってみた!と言う感じ)

5.この記事のように「ベストロードを走ってみた」と言う内容は歓迎、実際に走ってる人の情報は確かなので、出来れば次回のベストロードに参加して、地元ならではの親近感のある道を教えて欲しい。

 本当はもっと丁寧に書かれていますが、全文載せるとそれだけで1つの記事分の文章量になるので割愛してます。

おそらく1.2に関しては補助的な内容であって、本当に伝えたいのは3.4.5だと思います。

 仮に私が投稿者なら雑誌に載った時点でウキウキですが、さらにその道をみんなが走ってくれて、良いと言ってくれればさらに嬉しいのは間違いないと思います。

私のようにブログを持っていれば掲載自体をネタにし、その記事のコメントで実際に走った人の反響も聞けますが、ブログを持ってない人に反響を伝えるのは難しいですよね。

しかし47都道府県あるわけですから、同じ月の付録に「ベストロード+みんなの選んだベストロードを走ってみた」の2本立てにすると、付録がかなり分厚くなるのではないかと余計な心配をしてしまいます(^^;)

 他のブロガーさんの中には毎回ルートラボ、ガーミン等のGPSログを載せる方もいますが、当ブログでは自宅の場所が分かる、毎回載せるのが面倒と言う理由でルートを掲載しない事が多いです。

私自身スポーツ自転車に乗り始めた当時は、ルートを詳しく説明しているブログのお世話になった記憶があります、なので今後余裕がある時は大体のルートを掲載して行こうと思います。

 ベストロードの投稿に関しては真に申し訳ありませんが、投稿の事自体を知りませんでした(^^;)おそらく事前に告知はあったのでしょうが…

仮に来年も6月号としたら募集はその2〜3ヶ月前位でしょうか、来年の告知を見逃していなければルートを投稿したいと思います。

 有名自転車雑誌の関係者からコメントをいただくとは夢にも思っていませんでした、コメントでの返信は長文になると思ったので新たに記事を書かせていただきました。




|自転車のコラム|23:27|comments(6)|trackbacks(0)|
コメント
丁寧な返信コメント、ありがとうございました。
実は今回、編集部の方からは、読者の投稿だけで別冊を作る、という提案には、かなりの懸念が出されました。
実際、!月(2月号)からの募集告知に対して読者の反応は薄く、2月の段階では応募はわずか3通。企画を提案した私も、こうなったら周囲のサイクル・ライターさんたちに声をかけて、擬似応募をお願いしなくてはならないのでは・・・とハラハラしていたのです。
別冊を作るためには少なくとも4〜50本の投稿原稿が無ければ、企画自体ボツにせざるを得なくなるので。

私は広告業界に20年近く居たもので、告知がサイスポの頁一本では、募集自体が読者に浸透するのに限界がある、と懸念していたのですが。

その杞憂は、4月を越えたあたりから無くなりました。
今度は逆に、投稿者の原稿を取捨選択しなければならない状況になったのです。
それは嬉しい悲鳴であると同時に、地獄の編集作業の始まりでした。

今回の別冊をごらんになってお分かりかと思いますが、データブック等の編集・制作とは異なり、全ての頁を、ひとつのフォーマットに押し込めるのではなく、一頁、一頁を、投稿者の意図に合わせたレイアウトにしていこう、としたものですから。

皆さんの投稿原稿と写真、お願いしたアンケート(記事に反映させるため、かなりの項目を設定しました。)の全てに、何十回も目を通し、投稿した方々それぞれの「走り」への想いを記事という形にまとめようと、前例の無い制作体制で編集に取り組んだのです。

ですから、作業が終わるころには、スタッフ一同、投稿者の方たちの名前を覚えてしまい、○○産のあのコースは・・・とか、××さんへの電話取材では・・・とか、まるで読者の方々と向き合って、実際の打ち合わせを重ねていっているような状況が生まれました。

サイスポでも、前例の無い編集作業だったようです。
あんな小さな別冊の編集に、5ヶ月以上の時間がかかりました。でも、企画担当者としては、自信がありました。

何もかもデジタル化し、システム化され、本の編集ですら分業化とパソコン処理のDTP作業で、流れ作業のように本が作られていく。
そんな中、せめて一冊ぐらい、編集者が手をかけ、汗を流して制作するアナログなやり方で本を作りたい。
読者には、編集者の汗と努力は、出来上がった本を通じてきっと伝わるはず。
そう信じていたのです。

私たちは編集作業の間ずっと、投稿者の方々の名前で打ち合わせをしていました。
アンケートのあの大量な質問項目に、皆さんがまじめにきちんと答えてくださったおかげで、投稿者の方たちの考え方、自転車への想い、垣間見えるお一人お一人の人生や生き方が見えてきて、私たち編集スタッフもまるで自転車仲間と一緒に『ベストロード』を語り合っているような気持ちになれたのです。

今回の別冊の結果が出るまで、第2号を出せるかどうかは危ぶまれていました。
出版業界もいま大変な時期にあり、別冊と言えども、発売に効果の無い本を続けて出すのは難しかったので。
本も商品。
読者が、こういう本が欲しい、と言ってくださらなければ、姿を消していくしかありません。
本は読者あってこそです。
情報だけなら、インターネットや携帯、TVで十分に間に合う世の中。
でもそうしたデジタル媒体は、媒体側から一方的に情報を垂れ流すだけ。
私たちは、読者と一緒に会話ができ、共に、本当に役に立つ情報誌を作りたかったのです。

『ベストロード』は、サイスポの出版物ではなく、読者の皆さんの声を反映して、自転車仲間自身が作っていく「みんなの」情報誌に育てていきたい。

生まれたばかりの『ベストロード』を、どうか一緒に育てていくことを、よろしくお願いします。

ブログで取り上げてくださって、ありがとうございました。
来年度の第2号発刊に向かって、これからもいろいろなご意見を下さるよう、重ねてお願いいたします。








| mama-witch|
お〜
直々のコメントとは凄いですね。サイスポさんの熱意を感じます。

私も今月末にも兵庫の紹介されてたベストロードを走る予定なので、また紹介したいと思います(^^)
| ぽてと|
mama-witchさんへ

私は告知を見逃してましたが、実際は告知が目に留まって応募した方が多かったんですね(・・;)

レイアウトが凝っているな〜と思ってましたが、投稿者の考えに合わせて一つずつ記事にしてたんですね。

さらに取材やアンケートがあるとなると投稿者も大変ですよね、それだけ手を掛けたとなると投稿者が自分のベストロードの反響を知りたくなる気持ちも分かりますし、反響を伝えたいと言う編集者サイドの気持ちも分かります。

あの別冊を作るだけでもかなりの時間、労力が掛かっていたんですね。

あれだけ素晴らしい物が出来たのは、編集者と投稿者の熱意の賜物だと思います。

来年の第二号が発売されるのはまだまだ先の話ですが、今からどんな物が出来るか楽しみにしています。
| kazu|
ぽてとさんへ

まさか編集者の方からコメントが来るとは思ってなかったのでビックリしました(・・;)

兵庫県のベストロードはどんな道なんでしょうね、実際に走った記事を楽しみにしてます。
| kazu|
こんばんは〜

 サイクルスポーツさんも、自転車ブログをちゃんとチェックしているんやなぁ〜と感心しました。
 私のオススメ自転車コース・・・う〜ん、たいてい行き当たりばったりなので、なかなか人様にオススメできるようなコースはないんです・・・
 自転車で走ると、同じ道でも、その日の気分や天候で、まったく印象が異なりますよね〜
 だから、同じ道を走っても飽きないのかもしれません。

それでは更新頑張ってくださいね☆ポチ
| たーちゃん|
たーちゃんさんへ

自転車雑誌の関係者が私のブログを見てると言う事は、たーちゃんさんのブログもチェックしてるかもしれませんね。

今回掲載された岡山の道は以前から人気コースだったので、アレを越えるコースとなると…すぐには思い浮かばないですね(・・;)
| kazu|
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