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ハンドル・ステム・シートポストを一式交換



 現在乗っている2台目ロードバイク(スペシャライズドルーベSL3)は少しでも安く組んでもらう為に、フレームとコンポ以外のパーツを1台目ロードバイク(ピナレロFP1)から流用しました。

その時シートポストは径が合わなかったので無名メーカーの安物(約2000円)を取り付け、ハンドルはピナレロFP1純正のMostを流用、ステムはポジションが合わなかったので後で3Tのアークスプロ(約7000円)を取り付けました。

 以前からハンドル・ステム・シートポストの交換を検討しており、行きつけの自転車に行く機会があったので店員さんと相談、その結果シマノのPROシリーズで統一する事にしました。

本当は人気のDeda、3T等で組みたかったのですが値段が高いので断念、ステムはまだしもハンドル・シートポストは2〜3万円以上するので手が出ませんでした(^^;)

なお材質に関してはカーボンフレームが風で倒れた経験があるので、カーボンは怖いと言う気持ちがあります、なので重量は重くなりますがカーボンよりも耐久性の高いアルミにしました。

シマノPRO VIBE7S 10000円

 重量に関しては安価シートポストが実測263g、PROのVIBE7Sが実測199gなので64gの軽量化となります。

カーボンならこれよりさらに軽いでしょうし、衝撃吸収性が良くなり尻へのダメージが軽減されるそうなので、カーボンが苦手ではないのなら検討する価値はあると思います。

私の場合はリクセンカウルの巨大サドルバックのアタッチメント(写真の黒い物)をシートポストに取り付ける必要があるのでカーボン製はNGと言われました(アタッチメントを強く締めるとパキッと割れるし、ゆるいと走行時に左右に動き表面がボロボロになるそうです)

旧シートポスト 内径


新シートポスト 内径

 携帯電話のカメラなので画像が荒いですが厚みの違いが分かると思います、同じ剛性を得る際に安価なアルミでは強度を得る為に厚くする必要がありますが、高級アルミなら薄くても十分な強度が得られるので結果的に軽く出来るそうです。

シマノPRO VIBE7Sコンパクト2 10000円

 肩幅を測ってもらうと40cmと言う事で適正幅のハンドルに交換してもらいました、形状は旧ハンドルがアナトミックで今回交換したハンドルはコンパクトとなります。

リーチやドロップは旧ハンドルに近い物を探しましたが、まったく同サイズの物はなくリーチは1cm短くなり、ドロップに関しても若干短くなりました。

 重量に関してはピナレロ純正Mostが実測343g、PROのVIBE7Sが実測270gなので73gの軽量化となります。

 ハンドルは重量だけで選びがちですが剛性も重要なポイントらしく、剛性が高くなるとダンシングでハンドルに大きく力を掛けても、パワーロスがなくなるので結果的に速く走れるそうです。

自分の自転車は平地だと良いがダンシングするとイマイチ進みが悪いっと言う声をたまに聞きますが、ハンドルの剛性不足で力が逃げてるのかもしれません。

 またカーボンハンドルは衝撃吸収性が良いので、手や腕が疲れたり、痺れてくる方はカーボン素材を検討した方が良いかもしれません。

シマノPRO LT 4400円

 重量に関しては3Tアークスプロが実測143g、PROが実測131gなので12gの軽量化となります。

ステムは3Tの物(80mm)をそのまま流用しても良かったのですが、ハンドルのリーチが1cm短くなると言う事は、ハンドルが手前に1cm近付く事になります、なのでポジションを保つ為にはステムを伸ばす必要があります。

試しに80・90・100mmで試してみましたが、80mmだと今までより近くなるので窮屈な感じ、100mmで見てもらうと腕の角度が浅いので遠いと言われ、90mmが丁度良く感じられました。

下手にポジションを変えるのも良くないので、リーチが10mm短くなったのでステムを10mm伸ばすっと言う事で無難に90mmにしました。

 合計149gの軽量化になりましたが、ぶっちゃけ違いは分からないと思います、剛性の差や衝撃吸収性の違いが分かる男かどうかも怪しいです(^^;)

しかしながら確実に軽量化は出来てるし、剛性も上がってます、なによりも統一感が出た事に満足です(笑)

 余談ですが重量差は測らなくても店頭で手に取れば分かります、カーボン製とアルミ製なら差はあるが、同じアルミ製ならそこまで差はないと思ってましたが全然違いますね。

ホイール・コンポ・サドルのような花形パーツに比べると議論される事は少ないですが、その他のパーツも深く掘り下げてみた方が良いかもしれませんね。




|インプレ・パーツ改造|22:24|comments(10)|trackbacks(0)|
コメント
すごい、、小さなパーツでも積み重ねると100g以上も軽量化できるんですね〜。偶然もボクもステムを交換しました。特売1000円だったので重量は少し増えました(汗
| aki|
akiさんへ

今回はそこそこのパーツへ交換なので、高価なカーボンパーツに交換すればもっと軽量化が出来ると思いますよ。

いくら良い物でもステム長が合わないと使い物になりませんから、安い物で色々とポジションを試す意味でも1000円はお買い得ですよ〜
| kazu|
こんばんは^^
おお〜〜! なんか一気にイッパイ交換しましたね〜ww
羨ましいなぁ^^

実はまた新しくステムが欲しくなってます^v
| ramu3003|
やばい。先越された(汗)
僕も今、この3点の交換を考えていますよ〜
目的は、見た目と軽量化です。
早く発送されないかな〜
| めばる君|
おはようございます。

 ハンドル、ステム・・・・これらを交換するとかなり走っているときの感じも違ってくるでしょうね〜
 Mostばっかりだと、いかにも・・・って感じなので、私もいずれは交換したいと思っているのですが、今のところ優先順位はホイール、サドルの次なので、当分、予算上の都合で購入できないと思われます(笑)

それでは更新頑張ってくださいね☆ポチ
| たーちゃん|
相変わらず研究熱心で頭が下がります。
私のTREKは色の統一性がとっても気にっていますので、何もパーツは変えないでこのままで行こうと今現在は考えています。速く走りたいですが、見た目の方が重要です^^
やっぱり細かな部品も統一するとバランスが良くなって格好いいですよね!
| KIKU|
ramu3003さんへ

最近あまり自転車グッズを購入してなかったせいか、久々に自転車店へ行った事で物欲パワーが爆発してしまいましたw

ステムをポジションを合わせる為の重要なパーツなので、色々な長さを試してみるのが良さそうですね〜


めばる君さんへ

先を越しちゃいましたか(笑)思った以上に軽量化になってビックリしました、カーボンハンドルも持ってみましたが、今回交換した物とは比べものにならないほど軽かったです。

一式交換すればホイール交換以上に軽量化が出来るかもしれませんね。
| kazu|
たーちゃんさんへ

走りが変わるかどうか分かれば良いのですが(^^;)まともなインプレが書けるように頑張ります

たしかにホイールやサドルを先に交換したくなる気持ちは分かります、私もそれらのパーツを交換した後で今回の改造を行ったわけですから。

ハンドルに関しては1万キロ以上使ったので、元は取ったかな〜と言う気はしてます。


KIKUさんへ

前に紹介した菊池氏の本に純正パーツは統一感があって見た目は良いが性能に関しては…と書かれてますから、読んだら交換したくなるでしょうね(^^;)

私の場合はハンドルが1万キロ以上、ステムが8千キロ以上、シートポストが6千以上使ってますから、とりあえずは完成車のパーツで良いと思います、ボロボロになって来たら交換したくなると思うので。
| kazu|
換装おめでとうございます。

少しずつの軽量化になったようですが、
実は、これがダンシングなどで、車体を振るような
時に、大きく違いを感じると思いますよ!!
車体の上の方に付いている物ほど、軽いモノを付ける方が
重心が下がって、取り回しが楽になります。

ところで、サドルバッグのアタッチメントの写真は、
撮影のための、ご愛敬ですよね!?
| Siru|
Siruさんへ

軽く走った結果、私は違いが分かる男だと言う事が分かりましたww詳しいインプレはまた別の記事で書きたいと思います。

サドルバックのアタッチメントは、普段は別の小型サドルバックを付けて走るので邪魔にならないように、写真のように前に向けてます(走行時邪魔にはなりません)

そしリクセンカウルの巨大サドルバックを使う時は、アタッチメントを後ろに向けて取り付けるようにしてます。

アタッチメントはシートポストに通すタイプなので、取り外す場合はシートポストを抜く必要があり面倒なので、この方法を採用してます。
| kazu|
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