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レース志向の方は燃え尽き症候群に要注意



 学生時代に運動部だった方は聞いた事があるかもしれませんが、燃え尽き症候群(バーンアウト)と言う物があります。

高校生で言うとインターハイや甲子園のような大きな大会に向けて、目標を決めて毎日練習を重ね大会に臨み、いざその大会が終わってしまうと次の目標がなくなり、あしたのジョーのように燃え尽きてしまって何もやる気が起きなくなる現象を言います。

スポーツに限らず大学受験でも同じ現象があり、本来は良い大学に入って良い会社に入る事が目的なのに、大学に合格した事で満足してしまって次の目標がなくなり、勉強する気がなくなり留年や中退をする人もいます。

学生に限らず社会人でも仕事一筋の人が定年退職したら生き甲斐がなくなり、時間を持て余し生活にハリがなくなり急に寝込んだりする方もいます。

 燃え尽き症候群の程度は人それぞれで数週間程度で治る人もいれば、中にはそのスポーツ自体を止めてしまう人もいます。

その人にとって存在が大きく、目標達成の為に打ち込めば打ち込むほど、終わった後の虚脱感は大きくなります(人によってはポッカリ穴が開いたようだと言う人もいる位です)

 自転車を趣味とする人はホビーレーサーは大きく分けて、ぼちぼち派とレース志向に分けられますが、完全に片方寄りと言うよりは7:3、2:8みたいな感じだと思います。

私の場合クロスバイクに乗ってる事はぼちぼち派よりでしたが、ロードバイクを購入してしばらくするとレース志向寄りになり速さを求めた時期がありました。

速くなろうとする場合は漫然と漕いでいてはダメなので、それなりの練習量、辛くても強度の高いメディオ、ソリア、インターバル等のトレーニングをする必要があります(レースで上位を目指すなら尚更)

 私は中学・高校と同じ部活をしており、中学は弱小校だったので練習は楽でしたが大会での成績はイマイチ、高校は強豪校だったので練習はきつかったですが大会での成績は良かったです。

大会時の達成感は後者の方が上でしたが、部活として楽しく出来ていたのは前者です(結果高校卒業後はその競技を止めてしまいました)

強豪校だったのでJr.日本代表に選ばれた人もいましたが、卒業後は周りから惜しまれながらも競技を止めた人もいます。

 みんなそうではありませんが、頑張り過ぎると燃え尽き症候群(バーンアウト)になる可能性があります。

前にヒルクライム大会終了後に燃え尽き症候群になったのかやる気が一気になくなったようで、更新がストップしたブログを見た事があります。

毎日のように精力的に更新していたブログが急に休止した例もありますし、レース志向でバリバリ練習してた人が急に自転車に乗る事を止めた例もあります。

 以前「ロードバイクでうつ病をなくそう!」で書いたように、私はストレス解消の為に自転車に乗っており、本来の目的を達成する為にぼちぼち派に逆戻りして、今後はロングライド方向へ進む可能性が出てきてます。

私はレース志向の方を否定しているわけではありません、自転車で速く走れる事は素晴らしい事です、それだけ速く漕げるのに燃え尽き症候群になり趣味そのものを止めてしまうのはもったいないと感じます。

特に仲良くしているブロガーさんがそう言う事態になる事は避けたいと前々から思っています、だから無理に距離を稼がずに楽しくぼちぼち乗る方が良いのでは…無理して毎日ブログを更新しなくてもぼちぼち更新すれば良いのでは…とか言ってるわけです。

 ロードバイク乗りの中でも特にバリバリのレース志向の方は、燃え尽き症候群(バーンアウト)になりやすい傾向があるそうなので、上手い事モチベーションを管理して楽しく自転車に乗りましょう。




|自転車のコラム|10:23|comments(7)|trackbacks(0)|
コメント
自分の場合、バーンアウトではありませんが、
結構、目標を見失うと、立ち止まってしまう傾向にあります。 笑

だから、なるべくイベント参加を目論んだりして、常に目標を
掲げたりするんですが。

もう一つの方法は、いろんな方のブログなどから、
自分が行ったことのない、なるべく激坂峠の紹介記事を
参考に、ルートを引いてみたりします。

すると、どうしても、その峠を制覇したくなってきて、
またそこで、目標を作ったりなんかして。。。。
今、現在制覇したい峠は、思いつくだけで3つも
頭に思い描いているんですよね。

おかげで、当分、ライドは飽きないです。 笑
自分のモチベーション維持は、そんなところです。
| Siru|
こんにちは(^-^)v
それが生活の全てであるかのように、スポーツに打ち込んでいた人間がある日突然・・・
確かに聞いたことはありますね(;_;)
でも本来、楽しい趣味である自転車でも起こり得るとは知りませんでした・・・
何事も頑張りすぎは良くないですね(^-^;
私も場合はもっと頑張らないといけないぐらいなので、関係ない?ww
| ramu3003|
燃え尽き症候群ですか・・
そんなレベルまで自分を追い込んでみたいですね^^
でもB型ゆえの燃えやすく冷め易い正確があたかも燃え尽き症候群のように人から映る時もあります(爆)
自転車がそうならないように願っていますが、結構自信ないです(笑)
| KIKU|
Siruさんへ

コメントを読んだ感じからすると、程度は軽いですが立派な燃えつき症候群だと思いますよ(・・;)

乗鞍ヒルクライム、マウント富士のようなビックイベントに備えて一年間努力する方もいますからね〜

一つに絞らずSiruさんのように分散されば、イベント後の喪失感を減らせるかもしれませんね。
| kazu|
ramu3003さんへ

スポーツにしろ、仕事にしろ、家族を犠牲にしてでも全てを掛けるって人はいますからね(・・;)

楽しいから自転車を漕ぐ人もいれば、レースで良い結果を出すために辛い練習を日々こなす方もいるので、自転車なら大丈夫って物でもなさそうです。

頑張りすぎずぼちぼちが一番ですよ、プロじゃないんですから楽しみながら漕ぐ方が良いと思います。


KIKUさんへ

B型は熱しやすくて冷めやすい、他の人よりガーっとやるので反動も大きいんだと思います、これも一種のバーンアウトでしょうね。
私も趣味がコロコロ変わってるので、この先どうなるかは分からないです(・・;)今のところはかなり続いてる方ですが
| kazu|
確かに、レース志向だとありそうな感じありますな。
自分の限界に達した時が、問題かもしれませんね。
TTしても伸びない、俺限界かな〜と思ったとき
そこからですね〜自転車の楽しみ方!
幸い自分は、それなりに楽しみを変えることができた(笑)
| MOW|
MOWさんへ

スランプはどんな競技でもありますからね、それを上手く乗り越えないと強くはなれないですよね。

私も楽しみ方を変化させてるので今の所保ってます(・・;)飽き性なのでスピードだけを追ってたら止めてたかもしれません
| kazu|
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