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トップチューブに軽く座るだけでカーボンフレームは亀裂が入る



ロードバイクとは本来は競技用の自転車であり、無駄をなくして普通の自転車では考えられない速さを実現しています。

スタンドや泥除け等がないのはクロスバイクも同じですが、ロードバイクの方がより競技向けに特化してます。

 私はロードバイクに乗った時は、クロスバイクに比べるとブレーキが甘いと感じました、実際にクロスバイクのVブレーキに比べるとロードバイクのキャリパーブレーキは制動力が低い傾向にあるようです(デュラエースは別物ですが)

ロードバイクは競技が始まったらゴールするまで完全停止する事がなく、コーナー進入時や列車を組んで走行する時等の微妙な減速を行う事が多いので、制動力よりも細やかな減速性能に重点を置いているようです。

 カーボンフレームに関してですが、ツール・ド・フランスのスプリンターはゴール前の平地で70〜80キロ以上出すそうです、昔のカーボンフレームは力に耐えれず折れる事があったそうですが、最近のカーボンフレームは折れないそうです。

カーボンフレームのハンドル〜サドル間を繋ぐトップチューブは、進行方向に対しては上記の通りプロ選手の力に耐える凄まじい剛性を持ってます。

しかしトップチューブの上に座る事は想定されていないので天から地の方向への強度はあまりなく、軽く座っただけでも亀裂が入る事があるそうです。

普通にトップチューブをまたいだ状態なら短足の私でも当たらないので、またいだ状態で当たると言う人は少ないと思います(厚いパッドのレーパンを履いてる人は話が変わるかもしれませんが)

 中には信号待ちの時にトップチューブにちょこんと腰掛ける人もいると思います、カーボンフレームの場合は最悪亀裂が発生する可能性があるので思い当たるフシがある人は要注意です。

私の場合は信号待ちで腰掛ける事はないのですが、三本ローラーに乗る時にトップチューブに軽く腰掛けて→サドルへ座ると言う感じで乗ってるので気を付けないといけませんね。

しかし三本ローラーの場合はローラー分自転車全体の高さが上がるので、足が短い私は普通にまたぐ事が出来ないんですよね…トップチューブに当たらず乗るにはどうすれば良いのやら(・・;)

 「Victory Cross&Road」のMOWさんはオルベアの最上級モデルであるオルカに乗っており、色々コメントをいただいた感じフルカーボンフレームの取り扱いには細心の注意を払ってるようでした。

それに比べると私の扱いはかなり雑だったと思いますし、カーボンに関しての知識はある程度勉強したつもりでしたが、結果からすると勉強不足だったんだと思います。

 最上級モデルに関わらず完成車で30万前後のミドルクラスのフルカーボンでも、自分の懐事情を考えて限界近くまで頑張って購入すると言う人がほとんどだと思います。

そのフレームに亀裂・割れ等が発生した時のガッカリ感と言ったらかなりのものです、十分気を付けて乗るようにしてください、またカーボンフレーム購入を検討している方は取扱いに十分注意する必要があると言う事を頭に入れた上で購入するようにしましょう。



|カーボン割れ補修|20:32|comments(13)|trackbacks(0)|
コメント
別に新車を購入する予定は何もないのですが、やっぱり私は時期購入車は今と同じアルミ+カーボンフォークで決まりですね。
元来ガサツな取り扱いしかできない性格なので、このパターンが一番だと思っています。
今回のkazuさんの記事でそう感じました。
何しろ屋外保管のジテ通メインですからねぇ〜(笑)
| KIKU|
KIKUさんへ

カーボン+アルミとフルカーボンは、フロントとリアがカーボンか否かの違いですが、前者の方が明らかに耐久性が高い気がしますし、気を使わなくて良いのも前者です。
耐久性はともかく基本性能や重量はカーボンが優れてるので、カーボンも良いと思いますが高価ですからね(・・;)

ジテツウ&屋外保管だとクロモリは錆びるから厳しいでしょうね、カーボンも紫外線で劣化すると言いますからアルミが良いのかもしれませんね。
| kazu|
おはようございます。

 基本的に自転車はフレームを初め、ほぼ全ての部品が「消耗品」なのですが、唯一の例外がクロモリフレームなのかもしれませんね。
 頑丈・長持ちするクロモリフレームは、保管環境さえ整っていれば、ほぼ一生モノなのかもしれません。
 確かに重いという欠点はありますが、走りが重いということとは、また別問題ですから、1台のバイクを大事に乗り続けるのなら、良い選択肢かもしれませんね。

それでは更新頑張ってくださいね☆ポチ
| たーちゃん|
表題の事って、ありえるんですか(驚)
じゃー僕にはカーボンはムリだな〜(笑)
意外と横着なんでね^^;
お金も無い事なので、今のアルミ+カーボンフォークを乗り続けます^^
| めばる君|
たーちゃんさんへ

同じクロモリフレームに20〜30年間乗ってると言う方いますよね。


もう定年しましたが、昭和のカローラを20万キロ以上乗ってる人いましたよ、やはり長持ちさせるなら鉄ですね(車はクロモリではないですが)

私の場合は飽きるので一生同じフレームは無理ですが(・・;)
| kazu|
めばる君さんへ

メーカーの方が言ってたそうなので間違いないです(嘘だったら記事にはしないですよ〜そんなことしたら怒られちゃいます)


一回座る=100%割れると言う事ではないですが、習慣化してる人はリスクが高まりますね(・・;)

私も性格柄フルカーボンは無理です、だって自動車を年1〜2回しか洗車しないような適当人間ですからw
| kazu|
炭素繊維は引っ張り応力には、めちゃくちゃ強いって言われていますね。
その利点を生かして、釣り竿やゴルフクラブのシャフトなど
しなりを生かした機材にカーボンは使用されていますね。

そういう頭があるので、フレームのたわみ方向は、同じように
強いのかと思っていました。
バイクのフレーム設計は、また違うんでしょうかね・・・。

自分も短足ですが、フレームに腰掛けはしていないです。 笑
| Siru|
トップチューブに加重しないように


これを徹底したいとおもいます。

最近、クロモリも乗ってみたいという物欲が…

さらにチタンもw
| まっくろくろすけ|
Siruさんへ

MOWさんは釣りも好きらしく以前コメントをいただいたのですが、カーボンは釣り竿みたいに曲げる事も出来るし、自転車みたいにガチガチに剛性を高める事も可能と言ってた気がします。

しかし相反する2つの要素を両立させるのは不可能で、設計段階で何を優先させるか、どのくらいウエイトを掛けるのか決めてるんだと思います。

普通に考えれば大丈夫だと思いますが、身長が低くて短足の人はどうなるのかな?と思います(私は背は高いので)
| kazu|
まっくろくろすけさんへ

まっくろくろすけさんは家にたくさん自転車が置けるから良いですね〜

アルミ、アルミ+カーボン、フルカーボン、クロモリ、チタンと5台置いて、用途によって使い分けるのが最強じゃないでしょうか(笑)
| kazu|
カーボンってやばいんすね。教えていただき感謝です。
私は20年とは言いませんが、15年同じクロモリですよ。
コンポーネントはカンパ8速→105,10速へ換わってます。
皆さんが心配されてる錆ですが、
1、塗装がハゲてきたら再塗装。(クロモリの塗装は安い)
2、ヘッド部とシートポスト部にグリスをたっぷり塗っておく。
3、雨にさらしたら、自転車を後輪を下に立ててオレンジ色の水(錆)が出てきたら、シートポストとハンドルを引っこ抜いて逆さにして干しておく。
これで私は長持ちしてます。
でも、海の近くに住んでいるなら、クロモリは勧めれないです。
| MBK|
トップチューブに腰かけて割れるって最近はまったく聞きませんね。技術の向上かな!?でも気を付ける事に越した事は無いですね。
| カーボン|
カーボンさんへ

まあ最悪折れるっと言う事なので、よほどの事がない限り大丈夫だと思いますよ。用心するに越した事はないでしょうが。
| kazu|
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