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ヒルクライムバイブルを読んだ感想



 本屋に行ったらヒルクライムバイブルと言う本があったので読んでみました。

 第1章ではヒルクライムでのペース配分、コーナーのライン取り、シフトチェンジのタイミング、ダンシングとシッティングの使い分け方等が書かれてます。

特にコーナーのライン取りは参考になりました、ツール・ド・大山コースを走った時はイベントではなく、自動車も通る為、左側(イン側)を走ってました。

しかしイン側だと傾斜が急になり失速するので、インからセンターへ走る方が良いみたいです。

またアウト側の方が距離は長くなるが勾配は緩いので、高回転型の人はアウト側でスピードを維持して登る方が良いそうです。

 第2章ではトレーニング方法と筋肉を減らさずダイエットする方法が書かれています。

食事を減らしてダイエットするだけでは、脂肪と同時に筋肉も落ちてしまうので結果的にタイムアップにつながらないそうです。

 第3章ではバイクの軽量化、ヒルクライムに適したパーツの紹介、コンパクトクランク・フロントギアのトリプル化等が書かれています。

普通はバイクの軽量化やダイエットした事で満足しますが、この本ではシューズ・ヘルメット・グローブ・ジャージ等での軽量化も書かれてます。

特にシューズは常に自分の体力を使用して回すので効果が大きいと書かれてます。

 第4章ではヒルクライムレースに持っていくべきアイテム、レース前日の過ごし方、レース当日のウォーミングアップ等が書かれています。

 最後の第5章では人気コースの紹介、高低図・コース図、ポイントとなる場所や走り方が書かれています。

紹介コースはマウンテンサイクリングin乗鞍、ツール・ド・美ヶ原高原、マウント富士ヒルクライム、ヒルクライム大ヶ原、マウント鳥海バイシクル、つがいけサイクル等が書かれています。

 ヒルクライム特化した本で、参考になる部分が多かったです。また軽量化等かなり詳しく書かれており「ここまでするの!?」って感じでした。

2007年5月30日発行の本なので小さな本屋だと置いてないと思いますが、もしも書店にあった時は読んでみてください。



|自転車の本・動画|10:05|comments(4)|trackbacks(0)|
コメント
ヒルクラで先日蛇行して後続のローディーに注意された時いろいろ皆さんからコメ頂いた中に アウトとインの使い分けの際にダウンヒルしてくる自転車の事を注意するように!と助言を頂きました。
ヒルクラ中の左カーブではセンターに寄った方が楽なのですが、ダウンヒルしてくる自転車がオーバーランする事があるので注意しましょうと、教わりました。
積極的なセンターラインよりのライン取りは注意が必要です。
| KIKU|
おはようございます。

 ヒルクライムのコース取り・・・・体力的に余裕があるときは左端によって、ゆとりをもって登っていくことができますが、バテてくると、どうしてもコース取りが内側によってきます。
 公道の場合は、対向車の存在を常に忘れることなく、安全なヒルクライムを楽しんでいきたいと思います。

それでは更新頑張ってくださいね☆ポチ
| たーちゃん|
KIKUさんへ

なるほど、言われてみると確かにそうですね。

実際は車も来るし、ダウンヒルの自転車も来るし実戦するのは難しそうですね。

まあどっちかと言うとレース主体で書かれた本ですからね(^^;)仕方ないですね
| kazu|
たーちゃんさんへ

バテてくるとたしかにコース取りが少しセンターよりになってしまいますね。

それで後ろから車の登ってくる音が聞こえて、再度イン側に戻るとか言う事もあります。

公道の場合はなかなか難しいかもしれません、でも岡山は田舎ですからね(^^;)

ヒルクライムする山自体が普段誰も通らないような道なので、上がって降りるまで誰ともすれ違わないとかザラですよ(笑)
| kazu|
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