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デダゼロ100ステムリコール、事前調査で分かる



 ツイッターで賑わってたので、みなさんご存じだと思いますが、デダのゼロ100・ゼロ100セルヴィッツオコルセ・ゼロ100ピスタがリコールになりました。

ハンドルクランプ部品の破損により事故に至る可能性があるので、無償で部品交換をしてくれるそうです(既出でしょうから詳しくは書きません、ググれば普通に出て来ます)

 パーツメーカーは色々ありますが、デダ・3Tは特に人気が高く、私自身もどのパーツメーカーが良いかブログの記事で質問した所、上記のメーカーを勧めてくれる方が多かったです。

3Tのアークスプロは使った事があり、次はデダを購入しようかと思ったのですが、ステムはまだしもハンドルが高価なので購入を見送りました(ハンドル・ステムは同メーカーで揃えた方がカッコ良いので)

店員に相談して価格・見た目・店頭在庫を考慮して、最終的にシマノPROシリーズを購入、現在も使用してます。当時の記事→「ハンドル・ステム・シートポストを一式交換

事前調査で購入前に分かる
 私自身が上記のパーツを選んだ理由は、店員さんに勧められたからと言うのが大きいです(勧められた中で一番気に入った物をチョイスした)

しかし詳しい方は事前調査をするようで「デダZERO100ステムは破断事例が多いので購入を見送った」と言う方が数名いました。

中には「リコール前から怪しいと思っていたが、手を出さなくて正解だった」的なニュアンスの事を言ってる方もいました。

 私は知らなかったので、当時店員さんにデダのステムを勧められた時、金銭的な余裕があったら購入してたと思います(;´∀`)

ほとんどの人はそこまで詳しく調べて買わないのでしょうが、機材ガチ勢はやっぱり違うな〜と思った次第です。

しかし発売されたばかりの商品をいくら調べても、事故事例は見付かりません、なので「初期ロットは避けて様子を見る」と言うのが、機材クラスタでは常識のようです。

シマノ9000系コンポですら即購入せず、初期ロットは避けて購入すると言ってましたからね〜石橋を叩いて歩くと言う感じでしょうか。

リコールは悪い事ではない
 リコールと言うと悪いイメージがあり、「今回の件でDedaのステムは使う気にならなくなった」と言う方もいましたが、リコール自体は悪い事ではないんですよね。

自動車にしろ何にしろ、リコールがないに越した事はありませんが、商品が発売した後に不具合が見つかる事はあります。

リコールはメーカー側が費用負担して、無償交換してくれるわけですから悪い事ではありません、過去に話題になった「三菱リコール隠し問題」みたいに、費用負担・信用低下を招きたくない為に隠さないだけ健全な体質と言えるでしょう。

 ただリコールが出ると言う事は、不具合が数件発生→その部分が悪いと判断→リコールを届け出るっと言う流れになるはずです(不具合が分かってる上で発売する事は流石にないと思います)

最初のステップ「不具合が数件発生」の数件が、もし自分だったらシャレにならないですよね(;´∀`)ステムだと状況によっては大事故は避けられませんし

こう考えると評判の良い物、トラブル事例がないor少ない物を購入するのが良い事になります、ただこの場合事前に人柱になってくれる人が必要なんですよね...

みんながみんな初期ロットを買い控えたら、いつまで経っても初期ロットはなくなりませんし、インプレ・トラブル事例も出て来ません(;^ω^)

でも明らかにトラブル事例が多い商品もありますよね、某メーカーのSTIレバー破損とか、そう言う商品を買う時は注意した方が良いでしょうね。

 パーツ・グッズを購入する時にインプレは見ますが、トラブル事例・破損事例・事故事例まで調べる人は少ないですよね。

しかし今回の件をリコール前から察知出来てた人もいるわけですから、事前調査をすればトラブルを未然に防げる可能性があります。

安全運転をしててもパーツが破損したらどうにもなりませんから、身の安全を守る為にも今後は事前調査をキッチリしてから購入するようにします。



|自転車グッズ|01:26|comments(0)|trackbacks(0)|
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