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2代目手組ホイール製作(前後輪)



 2代目手組ホイールのパーツが揃ったので前輪から組みます、パーツ構成・組み方に関しては「2代目手組ホイール部品購入(オープンプロ・レコードハブ・CX-RAY・コンペティション)」を参照してください。

サピムCX-RAY 32本で153g

 今回は前輪をエアロスポークのサピムCX-RAYで組みます、スポーク長が294mmで1本あたりの重量が4.78g(サピムのニップルは…なので、DTスイスのブラスニップルを別途購入)

スポークプレップ使用

 6本組みイタリアンは前回やったので「ホイール手組み(前後輪の仮組み)」を参照してください、今回は前回を踏まえて改善した所を書いて行きます。

前回は間に合わせでデュラグリスをスポークに塗りましたが、今回はホイール組み専用グリス、ホイールスミスのスポークプレップを使用しました。

スポークプレップは粘度が低いので、使用スポークの半分くらいを容器に漬けて、残りの半分と一緒にごねごねして全部のスポークに塗油します(言葉だと説明しずらいので、ホイールの達人DVDを見てください)

グリス塗油後に乾かす

 スポークプレップを塗った後は乾燥させてから使用、完全に乾くまでに少し時間が掛かります(うちわで扇ぐと早く乾燥する)

ニップル外周部にクレ556塗油

 ニップル外周部とリム穴も接触するので、速乾性オイルを注しておきましょう、kinoさんと言う方のブログでクレ556を使ってたので、リスペクトして同じ物を使用しました。

ニップルは写真のように何か容器に入れておくと紛失防止になります(今回はスーパーで売ってる卵豆腐の空容器を使用)

前輪ホイールの仮組み完成

 スポークのグリス・ニップル外周部のオイル・アヤ取り部のミシン油、コレを実施するかどうかで差が出ます(上記3点未実施のホイールは、塩コショウなしのチャーハンみたいな物)

前回はスポークにグリスを塗っただけなので、馴染みを出す時にパキパキ音がしましたが、今回は全然鳴りませんでした(注油を確実にやれば音は出ない)

CX-RAYはめんどくさい

 CX-RAYはエアロスポークなので、本締めの時は捻じれないよう、スポークホルダーで固定しながら回します(プロが追加工賃取る理由が分かりました、その都度固定の必要があるので作業性が悪いです)

手組ホイールを行うプロショップの店長さんは、スポークの捻じれが8分の1以下になるようにしているそうです(`・ω・´)CX-RAYは特に捻じれやすいので注意

四本組

 後輪はフリー側が4本、反フリー側を6本のヨンロク組で組みました、4本組と言ってもハブ側を4本間隔でアヤ取りするだけで、リム側の穴は6本組と変わりません(バルブ穴をまたがないよう、位相のずらし方に注意が必要)

フリー側 4本組


反フリー側 6本組

 4本組・ヨンロク組共に初めてやりましたが、特に難しい点はありませんでした(*^^)v 位相のずらし方は「http://pass13.blog.fc2.com/blog-entry-122.html」を参照してください。

今までは最初ハブに全スポークを通すと頭がこんがらがるので、1本ずつ通して組んでましたが、最初から全部通して使わないやつを輪ゴムで縛って、組んで行く方が効率が良い事が分かりました。



|自転車ホイール|02:27|comments(0)|trackbacks(0)|
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