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手組ホイール構想第4弾、オープンプロに星エアロスポーク



 マビックオープンプロ32Hが1組余ってますが、「ホイールのエアロスポークは効果大」で書いた通り、スポーク本数が多いと空気抵抗・重量が増えます。

本数を減らせば良いと考えるでしょうが、オープンプロはリム高が18mm台とロープロファイルなので、間引くには限界があります。

これがXキーメントのXR-300、TNIのAL300等だとリム高が30mmになるので、本数を減らす事が出来ます(リムの曲げで比較するとリム高30mmは13mmの6倍の強度と言われます)

これに関しては「手組ホイール構想第二弾、変則組み・少スポーク化」で書いた通り、XR300を使用して少スポークで組む予定なので問題ありません、ただ余ったオープンプロを有効活用するには何かしら組む必要があります。

 初めて手組ホイールを組んで分かったのですが、一度組んだホイールにしばらくは乗る必要があります、つまりある程度の性能が確保されていないと、日々のサイクリングが楽しめません(自分が組んだホイールなので、多少性能が低くても楽しいが良いに越した事はない)

技術面に関してはどうしようもないとして、知識面に関しては当時より格段に向上してます、そこで構成パーツをグレードアップさせれば、初代より良い物が作れると考えています。

 手組ホイール販売を主に行うのむラボで、TNIのAL22リム・TNIのエボリューションハブ・サピムCX-RAYの32Hで組んでました(フロントラジアル、リアクロス)

これをリスペクトしてリムをマビックオープンプロ、TNIのエボリューションハブ・サピムCX-RAYの32Hで組むのが第四弾のホイール構想です。

 またのむラボでは左右のテンション差軽減にも力を入れており、ヨンロク組み(フリー側4、反フリー側6本組)、反フリー側のみソルダリングも行っています。

これに関しては「手組ホイール構想第3弾、ホイールバランスの最適化」で書きましたが、上手くやれば第三弾+第四弾を同時に行えます(つまり上記パーツ構成でヨンロク組み&ソルダリングを行う)

ただサピムCX-RAYは1本約350円するので、32Hの前後だとスポーク代だけで22400円になります、しかも組むのが難しいので技術的に不安があります。

ただ冒頭で書いた通りエアロスポークの効果が大きいと感じた今、丸型スポークで32H組むのは微妙です(後輪はそこまで空気抵抗が変わらないのでまだしも、前輪はエアロスポークで組みたい)

 他のエアロスポークと言うとDTスイスのエアロライトが有名ですが、これだとCX-RAYと価格差がありません、DTニューエアロだと1本180円なのでこれにしようかな〜と思っている矢先、ホシのエアロスポークがある事を知りました。

星エアロスポークは組みやすい上に1本90円、基本的には引っ掛け式スポークになりますが、某ショップではNJSの首折れ式も保有してると言う事で、在庫・重量次第では検討します(NJSとは競輪用パーツ規格)

しかし星エアロスポークは305mmで、長さを指定する場合は特注になるようで、この時は値段が倍になり納期は約1ヶ月掛かるそうです。

星工業に聞いてみないと何とも言えませんが、長さの指定が296mmまでが限界と聞きました、これだとスポーク長が足りず組めない可能性も考えられます、なので今回は諦める事にしました。

 リムをマビックオープンプロ、ハブがTNIのエボリューション、前輪はラジアルorクロスでCX-RAYの32H(空力重視ならラジアル、乗り心地重視ならクロス)

後輪はフリー側4・反フリー側6のヨンロク組みで、オールCX-RAY・オールDTコンペティション・半々を検討しています(半々の場合はフリー側コンペティション、反フリー側がCX-RAY)




|自転車ホイール|09:31|comments(1)|trackbacks(0)|
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