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ENVE・EDGE、軽量・高剛性・頑丈な高性能リム



 ENVE(エンヴィ)とEDGE(エッジ)はホイールのカーボンリムが有名なメーカーで、EDGEの社名を変更したのがENVEとなります。

EDGE・ENVEはほとんどプロモーションをしないメーカーで、ウイグルでもリム単品では売っておらず、安売りしない方針を徹底してるようです。

今年のサイクルモードにENVEのリムが展示されていたようですが、コンクリートに叩きつけても割れない強度があります(実際ガンガンやったけど問題なかったそうです)

ENVE ロード45

 EDGEのラインナップは24mm・41mm・66mmの3種類のハイトが用意され、ENVEでも同様の物が用意されてるようです(全て18/20/24/28H)

・ロード1.25(TU) リム高25mm 250g
・ロード45(WO) リム高45mm 395g
・ロード1.45(TU) リム高45mm 295g
・ロード68(WO) リム高66mm 495g
・ロード1.68(TU) リム高66mm 369g

リムハイト関係なしで、メーカー希望価格がTUは86100円、WOは94500円です。

 チューブラの45と68には1と2の2種類あり(1.45、2.45と言う感じ)1がロードバイク用、2はシクロクロスのようにハードな環境で使う用となり、2の方が堅牢な作りの為若干重くなっています。

クリンチャーの場合ロード45はリムハイト45mmで395gですが、これがマビックのオープンプロだと表記は15Cで実測18mmの430g、これがフルクラムのレーシング1だと450gだったはずです
(400g以下は軽量リムと言われる)

 ホイールは外周部の重量が重要になるので、外周部の数十グラムは馬鹿に出来ません(数十グラム軽いタイヤにしただけで走りが良くなるのは、タイヤがホイールの一番外周部に来る為)

パンクを考えるとチューブラよりクリンチャーが良いのですが、一度200g台のENVEで組まれたホイールに乗って、外周部が100g以上違うと走りがどの位違うのか確かめてみたいです。

 またリムハイトが高いと空気抵抗が減り、スポーク長を短く出来るので高剛性になり、若干の重量減も見込めます。

なのでリムハイトは高いに越した事はないのですが、高くすればするほど重量が増えるので、アルミリムの場合は重くなります。

アルミリムだとDTスイスのRR585がリムハイト30mmで585gですが、ENVEのロード45はリムハイトが+15mm高いにも関わらず395gです(ディープリムはカーボンが圧倒的有利)

 ENVEのリムを使って組んだ手組ホイールには1000g台の物もあり、当然ですが走行性能はかなり高いようです(レースでの優勝・入賞多数)

カーボンリムはZIPP、コリマもありますが、プロショップの方いわくトータル的にはENVEの方が若干優勢と言う感じみたいで、リム単体で行くと最強クラスで間違いありません(ENVEはニップルもかなり工夫してるようですし)

スポークはサピムのCXRAY、DTスイスのエアロライトが最強クラスと言われているので、組むならこのどちらかでしょうね(とは言ってもCXRAYがやや優勢なので、こちらで組む人が多い)

 一度ENVEのリムで組んだホイールに乗ってみたいですが高価です(;´∀`)メーカー希望価格だとリムだけでペア18万円以上ですから、完組・手組ホイールでも22万前後はします、ライトウェイトに比べれば安いですが、流石に手を出せないですよね…

安価・軽量・ディープリムを満たした製品と言えば、中華リムがありますが製品のバラつきが激しく、5000キロ以下で割れる事もしばしばあるそうです…でもFFWD(ファストフォワード)も中華カーボンらしいです、完組で売ってる位だから中華カーボンも意外と丈夫なのかもしれませんね(´∀`)

続きの記事「空気抵抗に優れたリム、スマートENVEシステム



|自転車ホイール|10:01|comments(2)|trackbacks(0)|
コメント
サイクルモードで叩きつけるパフォーマンスをしていたのは同じENVEリムでもDH用カーボンリムでしょ??

残念ながらENVEのロード用リムはそこまで丈夫じゃありません。
まあ、以前のものに比べればかなり丈夫になっていますし、現行のものなら常用が充分可能な強度がありますがね。

今までENVEリムは1.45を1セットとSES3.4TUを1セット組みましたが頑丈さならZIPPリムやREYNOLDSリムの方が頑丈な気がします。
ENVEリムの長所としては軽量さですかね。
SESは確かに空力特性の良さが体感できますし、今からENVEを使うのなら、ヒルクライム限定等でなければSESの方がおすすめだと思いますよ。

基本的にカーボンリムの方がアルミリムよりも組みやすい物が多いですし、ENVEのリムは少量ですがそこそこディスカウントされて販売されている事もあるので自分で組んじゃう方が良いかもしれませんよ。
あ、そうそう、ご存知だとは思いますが、ENVEリムでは基本的にラージフランジハブの使用はご法度ですので。

安く軽量なホイールを体感してみたいなら、GIGANTEXの38mmTUあたりが常用に耐える強度もあって入手性も高いので良いかもしれませんね。
| 手組みまにあっくす|
手組みまにあっくすさんへ

サイクルモードには行ってないので分かりませんが、シクロワイアードの写真にはDH用が載ってますが、アレとは別に切ったリムが置いてあったそうです(`・ω・´)それがどの種類なのかは知りませんが

色々詳しくて助かります、せっかくなので調べて別の記事をアップします(´∀`)
| kazu|
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