自転車カテゴリー
                     
自転車新着記事
                     
自転車リンク
自転車過去の記事
ロードバイクその他

<< アメクラハブは軽量でラージフランジ | main | ロードバイクのシクロクロス化【検討編】 >>
エスケープR3純正ホイール分解・廃棄【失敗編】



 ジャイアントエスケープR3の純正ホイールを分解・廃棄する事にしました、今回は「自転車不要パーツ(クロス・ロードバイク関連)ゴミの捨て方」で書いた3の方法に挑戦してみます。

仮に自転車グッズを誰かに売ったり・譲渡した場合でも、最終的に誰かが捨てなくてはなりません(プロショップの方もゴミステーションに出す事があると言ってた)

プロショップの方いわく、分解しなくてもゴミ収集車に丸々放り込めるそうです、ただ私の地区の場合はゴミ収集の人より、ゴミステーションの管理人が厳しいのでNG(無理やり放り込んで近所で悪い噂が立つと妻にフルボッコにされますw)

ホイールは資源ゴミで出せますが、私の地区だと大きさ的にNG、分解すればスポーク・ハブはOKですが、リムは4分割以上で割らないと断られます。

 弄るのが好きな人は完組ホイールでも分解して、データを取ったり実験をしています、なので今回はスポークテンションの限界を調べようと思い、ニップルを締めて行きます(限界まで締めればリムが割れると聞いたので、それを期待して締めた)

締める前にパークツールのテンションゲージTM-1で測った所23でした(スポーク径と素材が分からないので換算不可)最終的に30を超えた所でニップルが舐め出したのであきらめました

定規で測るとスポーク径は2mm前後、材質はアルミかスチール系だとすると、スポークテンションは250kgf以上になります(手で触った感じはガチガチでした)

【追記分】
 後日ノギスを購入して測定した所2mmでした、換算表にはアルミは2.28mm以上からしか載っていないので、スチール系と考えられます(スチール系は1.5mmから載ってる)この場合のスポークテンションは約260kgfです

リムのブレーキシューと当たる部分

 あきらめて分解した所フロントハブが約145g、リムが約630g、スポークが約7g、ニップルが1g以下でした(アナログ式の秤なので厳密な数字は分かりません)

ちなみにシマノWH500を分解した方が複数おり、リム重量が480・518・530・550gと人によってバラつきがあるようです(480gと言う方は約4年使っており、リムの摩耗が激しい)

 分解すればスポーク・ニップルは余裕で捨てれますし、ハブはメンテ練習用に保管します(カップ&コーン方式のハブは開けた事がないので)

リムは冒頭に書いた通り4分割以上にする必要があるので、縦方向に割る必要があります、アルミリムですからニッパーでは切れません。

リムのブレーキシューと当たる部分はペンチで掴み、テコの原理でグイッとやると割る事が出来ました。

穴から穴までは薄い

 リムのブレーキシューと当たる部分は約2mm、この部分の摩耗が激しくなったら交換する必要があります。

穴から穴までは薄いのでニッパーで切れますが、横方向に切っても意味がありません、分割する為には縦方向に切る必要があります。

ニッパー・ペンチでは硬くて無理でした、切断砥石を付けたハンドグラインダーで切る、ハンドドリルで穴を開けて行く等が考えられますが、近所の目を考えると金切りノコを試してみるのが先ですね。

 切断すればリムの内部形状が分かりますし、寸法を測る事も出来ます(完組はネットで探してもなかなかデータが見つからない)

スポーク径もメジャーでは1mm刻みでしか測れないので、今後手組をする事を考えるとノギスは必須ですね(´∀`)あれこれ欲しい道具を揃えてると、部屋が工場みたいになりそうですw




|自転車ホイール|12:26|comments(2)|trackbacks(0)|
コメント
皆さんこのへんは難儀しているようですね(-。-)y-゜゜゜
わたくしの場合知り合いの産廃屋が電話して家の前に置いて
おくと暇な時に取りにきてくれるので重宝してますが普通なら
分解しないといけないでしょうね・・・

| イヨッキュ|
イヨッキュさんへ

実際の所みんなどうしてるのかな〜と思います、Twitter見てると誰かに売ったり、譲る方が多いようですが、周り回って最後は使い物にならないわけですし…

その割には捨て方は話題に上がらないんですよね(-_-;)イヨッキュさんみたいな人ばかりではないでしょうし
| kazu|
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bike.ewarrant.net/trackback/1106
トラックバック