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完組ホイールのスポークテンション調査



 手組ホイールを組む時に購入したテンションメーター(パークツールのTM-1)を使って、完組ホイールのスポークテンションを調査してみました。

21は換算表で105kgf

 私が作った手組ホイールはフロントが約105kgf、リアフリー側が約105kgf、反フリー側は約60kgfです(DTスイスチャンピオン、スポーク太さ1.8、材質ステンレス)

まずエントリーモデルの初期装備、シマノWH-500を測ってみましたがフロントが26前後、換算表で135kgf前後あります(スポーク太さ2.0、本数20H、材質ステンレス)

これが説明書の推奨スポークテンションを見ると80〜120kgfになってるのですが、購入してからスポークテンションを一度も触った事はありません(;´∀`)

「測り間違えたのか?」と思い、一通りのスポークを測りましたが26前後(換算表で135kgf前後)ありました。

 次にシマノWH-6700を測るとフロントは25前後ありました(エアロスポークなのでスポーク太さ2.0-1.5-2.0、本数16H、材質ステンレス)

換算表を見てもこの径のスポークは載ってませんでした、なので換算出来ませんが説明書を見ると98〜140kfgが推奨と書かれていました。

WH-500が推奨テンション80〜120kgfに対し、測ると135kgf前後あったので、WH-6700も98〜140kfgが推奨と言いつつ、実際はもっと高いのかもしれません。

 これがデュラエースWH-7900-C24-CLになると、説明書に書かれた推奨テンションが100〜140kgfでした(スポーク太さ2.0-1.5-2.0、本数16H、材質ステンレス)

ちなみにカンパのシャマルウルトラのフロントは150kgf前後と言う情報が入ってます、こう考えるとC24は推奨テンションMAXの140kgfで張らないとテンションが低すぎる気がします。

 各ホイールのスポークテンション一覧表でもあれば便利なのですが、企業秘密なのかあまり出回ってないようです(;^ω^)

テンションゲージ片手に自転車店に行って、片っ端から調べれれば良いのですが、流石にそれをやる気にはなれませんし…

 180kgfまでテンションを上げたらリムに亀裂が入ったと言う話は聞いた事があるので、高級完組ホイールは160〜170kgfくらいだと思ってたのですが、C24で140kgf、シャマルウルトラで150kgf前後なので思ったよりは低かったです。

デュラエースC24が140kgf×16本なので計2240kgf、私が組んだ手組ホイールが105kgf×32本なので計3360kgf。

こんな単純計算で強度・剛性を出せるものではありませんが、テンションをいくら上げても本数が多い方が有利と言うのも納得です。

でもスポークを増やすと重量・空気抵抗が増えるので、結果的には完組ホイールがベストバランスなんでしょうけどね(´∀`)手組で16本は流石に組む気になれませんし




|自転車ホイール|19:25|comments(0)|trackbacks(0)|
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