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自転車乗りの栄養学、ビタミンC・Eの重要性



 ママチャリと違って趣味で乗るスポーツ自転車は、ロングライド・ヒルクライム等をこなし、それなりの速度で漕ぐので、運動強度が高くなりがちです。

過度なスポーツは酸素消費量が多い為、活性酸素の発生量が増えるとされており、人は活性酸素によって細胞が酸化して死ぬ=寿命が短くなる事になります(アスリートに短命が多いのは活性酸素が影響している)

この「活性酸素を中和する=老化防止」の働きをしているのがビタミンEで、ビタミンCがそれを助ける役割をしています(両方摂取すれば相乗効果がある)

 キャノンボール(24時間以内に約550キロを走る)達成者の方から、ロングライドはオレンジジュースが良いっと聞いていたので、前に一人ブルべ400、600を走った時はオレンジジュースを意識して飲みました(主にコンビニで購入、自動販売機のメーカーによってはある)

「オレンジジュース→ビタミンCが多いイメージ→ビタミンCは疲労回復に効果がある→ロングライドでお勧め」と勝手に思ってましたが、ビタミンC自体に大きな疲労回復効果はないようです。

ココでも活躍するのがビタミンEで、血流を良くして疲労物質を流しやすくしてくれます(*^^)vビタミンCはビタミンEを助けるので、相乗効果で疲労回復+老化防止の効果があります

ツールで言うとビタミンEはエースで、ビタミンCはアシストみたいな感じですね(笑)単独ではなく両方合わさった方が良い結果が出せます

 ビタミンEはたらこ、いわし、いくら、めんたいこ、かぼちゃ、赤ピーマン、抹茶、アーモンド、マーガリン、なたね油、トウモロコシ油、サンフラワー油等に多く含まれます。

油物が好きな日本人はビタミンEはそれなりに取れているようで、飲み物からの摂取よりも固形物からの摂取の方がしやすいようです。

 ビタミンCは赤、黄ピーマン、パセリ、ブロッコリー、アセロラ、ゆず、レモン、柿、オレンジ、いちご、グレープフルーツ、のり、ハム等に多く含まれます。

こちらは飲み物で摂取する事が可能で、狙い目としてはアセロラ・グレープフルーツ・オレンジジュース等ですが、入手しやすさから行くとオレンジジュースが一番だと思います。

ちなみにビタミンCは水溶性ビタミンで、大量に摂取してもその時の許容量を超えると、尿と一緒に排泄さます、なのでオレンジジュースをガブ飲みしても大丈夫(`・ω・´)

 統計では活性酸素の影響でスポーツをする人の方が寿命が短くなる傾向があり、インドア派で家でゴロゴロしてる人の方が寿命が長い傾向にあるそうです、しかし家でゴロゴロしてても面白くありませんよね。

「自転車に乗りたいけど早く死ぬのは嫌」と言う我々の強い見方が、活性酸素を中和してくれるビタミンC、Eです。

老化防止だけでなく、疲労回復効果によるパフォーマンス向上も見込めるわけですから、意識して摂取するのが吉、特にレース志向の人ほど激しい運動をしてるので重要になります。



|自転車のコラム|16:04|comments(2)|trackbacks(0)|
コメント
私もビタミンC、Eは積極的にとるようにしています。

ビタミンCをとると肌がつるつるになるのがわかりますよ。

ひげがそりやすくなります(笑)
| tac-phen|
tac-phenさんへ

そっちですか(笑) 私は栄養学にはあまり詳しくないので知りませんでしたが、やはり知ってる人は意識して取っているんですね(´∀`)

今回は書きませんでしたが、ビタミンCは免疫力の向上、風邪の予防・回復、コラーゲンの生成、ストレス抵抗力、発ガン物質の抑制にも影響するといわれてるようですね。
| kazu|
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