自転車カテゴリー
                     
自転車新着記事
                     
自転車リンク
自転車過去の記事
ロードバイクその他

自転車メンテナンスの目次



 上から順に新しい記事が並んでます、気になるタイトルをクリックすれば各記事が見れます。

  • カンパレコードハブ球当たり調整・ガタを取る方法 (03/11)
  • ホイール交換の都度ディレーラー調整は必要か? (02/24)
  • スピードプレイクリートの寿命、長く使う為のメンテナンス (01/09)
  • スピードプレイをグリスアップ(AZモリブデングリス編) (12/22)
  • 自転車メンテスタンド購入検討、ルーベSL3の今後 (11/08)
  • 常識を覆す新事実!クイックリリースは硬く締めるのが良い!? (10/31)
  • セルフメンテナンスで工賃を浮かす (10/18)
  • クランク・BBの取り外し方(ロードバイク編) (10/04)
  • マヴィックR-SYSフリーハブメンテ(分解・グリスアップ) (10/03)
  • 格安でスピードプレイZEROをグリスアップ (09/18)
  • マビックR-SYSホイールハブ分解→グリスアップ失敗、グリスの用途調査 (09/01)
  • スピードプレイのクリート調節方法 (05/18)
  • 変速・ブレーキワイヤー交換、ワイヤー内蔵フレームは時間が掛かる (04/17)
  • 自転車で3万キロ走る為に必要なパーツ・メンテナンス (02/18)
  • 自転車のオーバーホール検討中 (01/22)
  • ペダルのグリスアップ (12/13)
  • チェーン交換の方法 (12/02)
  • 色々な自転車パーツの交換時期 (11/13)
  • スプロケットの交換時期 (10/25)
  • クロスバイクのホイールを23Cに改造、スプロケの着脱方法 (09/13)
  • 自己解決、3本ローラー台のベアリング交換方法 (02/27)
  • 3Tのステムに交換 (02/17)
  • 自分で出来るメンテナンスのまとめ (02/16)
  • タイヤ交換の時期 (12/14)
  • 自転車メンテナンスの目次 (10/09)
  • 自分でリアディレイラー調整+3本ローラー台でLSD (08/28)
  • リムテープ、チェーン、スプロケットの交換 (06/05)
  • SPD-SLのクリート交換 (05/24)
  • ブラケット部が曲がった時の直し方 (05/05)
  • バーテープの交換 (04/27)
  • 輪行バック練習 (04/06)
  • サイコン取り付け(ケイデンス機能付き) (02/19)
  • サイクルコンピュータの取り付け (02/11)
  • ロードバイクのタイヤの着脱 (02/10)
  • サドル交換 (02/09)
  • サドル高さの計算方法 (02/09)
  • ロードバイクのブレーキ調整 (02/06)
  • ペダルの着脱方法 (02/06)
  • チェーン清掃方法 (11/23)
  • ブレーキ調整の方法 (11/20)
  • ロードバイク・クロスバイクのサドル調整方法 (10/08)
  • クリンチャータイヤのチューブ交換方法 (10/07)
  • クロスバイクのタイヤの空気の入れ方 (10/07)
  • 自転車タイヤの着脱方法(クロスバイク編) (10/06)



  • |自転車メンテナンス|16:22|comments(0)|trackbacks(0)|
    カンパレコードハブ球当たり調整・ガタを取る方法



     「2代目自作手組ホイールのインプレ」で、ダウンヒルの安定性がないのは、縦・横の振れ取り、センター出しをキッチリ出来てないからだと書きましたが、ハブのガタが主要因だったようです。

    自転車にホイールをセットした状態で、タイヤを持ちホイールを左右へ動かすと、ハブが左右方向へガタガタ動きます(;´∀`)フロントは気持ち程度ですが、後輪は少しガタがありました

    手で動かしてガタガタ言うくらいですから、スピードの出るダウンヒルでは、安定性が悪いと実感出来るレベルでガタついてたんだと思います。

     以下にカンパレコードハブ球当たり調整・ガタを取る方法を書きますが、ネットではやり方を見つけれませんでした(旧型レコードハブはあるが、同型はなかった)また説明書も見ずにやりました。

    構造的に見たら何となく分かるのでぶっつけ本番で実施、この方法で合ってるか分かりませんので、実施する方は説明書を熟読して行って下さい、下記のやり方を真似して失敗しても責任は取れません、自己責任でお願いします。

    ハブのボルト 六角で緩めれる

     カンパレコードハブは片側にボルトがあり、ボルトを緩める→球当たり調整用キャップを左右に回す、これで球当たり調整をしています。

    写真のボルトはロックの役割をしており、いくら緩めても球当たり調整は出来ません、ボルトを緩めた後にキャップを左右に回す事で調整します。

    他メーカーは自転車からホイールを外し、クイックレバーを外さないと出来ませんが、カンパレコードハブは自転車にホイールを取り付けた状態で調整可能です(出先での調整も余裕)

    キャップをワザと緩めた状態

     分かりやすいようにキャップをわざと緩めて写真を撮りました、緩めると摩擦抵抗が減り回転は良くなりますが、隙間が出来るのでガタが出ますし、ハブ内部へ雨・汚れが浸入する危険があります。

    逆に締めればガタはなくなりますし、ハブ内部への雨・汚れ侵入防止になりますが、摩擦抵抗が増えるのでハブの回転は悪くなります。

    締めすぎるとハブの回転が悪くなるので、ガタが出ない事を満たした上で、ハブの回転が渋くならないギリギリの所まで締めるのがベストになります。

    六角を噛ませて キャップを右へ回す

     「ガタが出てた=キャップが緩んでいる」ので、ボルトを緩めロックを外す→キャップを右へ回し締めて行きます。

    最初は手で締めれますが硬くなるので、六角をボルトに噛ませて、テコの原理でグイッとキャップを回しました。

    後は「少し締める→ガタを確認」を繰り返し、回転性を考慮してガタが出なくなるギリギリの点より、少しキャップを締めた所でボルトを締めてロック、これによりガタはなくなりました。

    他メーカーのハブも同じですが球当たり調整はシビアです、回転性を考慮してギリギリの所まで締めるのに1時間掛かったと言う人もいます(最終的には1/16回転のように、少し締めるor緩めてチェックを繰り返す)

     レコードハブを使用した2代目手組ホイールでは、まだ100キロ程度しか走っていませんがガタが出ました(組む前はガタが出てなかったらしいので、製品不良ではないそうです)

    製品不良ではなく組む前のガタもなし「ではなぜ100キロ程度の走行でガタが出たのか?」 これに関しては自転車店の方がこっそり教えてくれました。

    他にも色々ブログの非公開コメント・ツイッターのDM等で、自転車店の方から教えてもらえる事があるのですが、どこからどこまで書いて良いのか分からないので、全て私の心に留めております(笑)



    |自転車メンテナンス|21:49|comments(2)|trackbacks(0)|
    ホイール交換の都度ディレーラー調整は必要か?



     あるホイールに交換したら、異音がしたり、変速が上手くいかないっと言うコメントをいただいたのですが、私自身はホイール交換後にRD(リアディレーラー)の調整をした事はありません。

    ロードバイクではシマノWH500、WH6700、自作ホイール(ハブは105)、マビックR-SYS、PAXオリジナルホイール(ハブはBHSのSuperLight特注仕様と言う噂)を所有してますが、ホイール交換後にディレーラー調整が必要になった事はありません。

    メンテ関係はあまり詳しくないのでツイッターで質問した所、意外とたくさんの返事をいただきました、そこでメモ代わりに記事に残しておきます。

    ホイール交換後、要調整か否か判断
     まずホイール交換後、変速の調子を見て問題なければ調整不要、問題があれば要調整みたいです(100%調整しない、100%調整すると言う事はない、あくまで調子を見て判断)

    どの程度まで調整不要と判断するかは人によって違い、ほとんど調整する方もいれば、基本的に未調整と言う方もいました。

    通勤の都度、その日の気分でホイール交換してる方もいましたが、ディレーラー調整はしないそうです(私も複数のホイールをその日の気分で交換しますが、RD調整はしません)

    マヴィックだけはズレやすい
     マヴィックはフリー・スペーサーの位置が異なる為、他メーカーのホイールから交換した場合、変速不能になるくらいズレる事があるそうです。

    その方はシマノC24→キシリウムSLに交換した時、チェーンが落ちるくらいダメダメだったそうですが、私は試乗会でWH6700→キシリウムSR・コスミックカーボンと交換しましたが、特に問題はありませんでした。

    フリー・スペーサーの位置が他メーカーと違うのは確からしいので、ズレやすいのは間違いないと思いますが、これに関しては何とも言えません(;´∀`)教えてエロイ人

     また全メーカーで言えますが、エンド形状・クイックリリースの締め付け強さで、変速に差は出るようです。

    締め付けトルクを毎回100%再現するのは難しいので、ホイール交換しなくても、同じホイールを着脱するだけで微妙に違って来る事になりますね(それを体感出来るかは個人差があるでしょうが)

    走行前点検は必須
     途中でも書きましたが、ホイール交換後は変速の調子を点検する必須です、点検せずにいきなり乗ると機材を壊したり、事故の原因にもなるので絶対やるように言われました。

    ショップとかで見てると、店員さんが片手でペダルを手で回しながら、片手で順々に変速させて様子を見ています。

     ホイール交換後にセンター・ブレーキの効き具合は必ず点検してましたが、変速の調子は乗ってから確認してました(゚∀゚ ;)今後は確実に走行前点検してから乗るようにします。



    |自転車メンテナンス|01:51|comments(3)|trackbacks(0)|
    スピードプレイクリートの寿命、長く使う為のメンテナンス



     スピードプレイZEROのクリートは1組5000円と高価で、走行距離3〜5000キロでダメになると購入前に散々脅かされましたが、現時点で約6000キロ走行しました(まだまだ使えそうな感じ)

    スピードプレイ ZERO

     スピードプレイのペダルは両面とも同じ形なので表・裏のどちらからも装着可能、SPD-SLとは少し感覚が違うので最初は戸惑いましたが慣れればステップインも楽勝。

    重量が軽く、ダイレクト感に優れ、深さ・角度・Qファクターを別々に調整出来るので細かいセッティングが可能、またフリーフロートシステムを採用しているので膝に負担が掛かりにくいです。

    欠点としてはペダル・クリート共に高価な事で、冒頭に書いた通りクリートの寿命が短いので、ランニングコストが高いと言われていました、詳しくは「スピードプレイの自転車ペダルが欲しい!」を参照。

    KeepOnKovers 約2000円

     そのまま使用すると歩行時にネジが摩耗して、ネジ山がなくなったり、ネジ自体が脱落する事があるので、KeepOnKoversを取り付けて走っています。

    KeepOnKoversは装着した状態で走行出来るので、その都度着脱するクリートカバーに比べると面倒がないですし、信号待ち等での摩耗も防ぐ事が出来ます。詳しくは「スピードプレイのクリートカバー購入」を参照。

    約6000キロ走行後のクリート&カバー

     約6000キロ走行でクリートカバーの方はボロボロですが、クリート自体は綺麗な物です、一番ネックとなるのはC型リングですが、現時点では問題ありません(1万キロ以上使用した人もいる)

    スピードプレイはC型バネがダメになり、クリート着脱不可になるケースが一番多いのですが、このC型バネのみはメーカーは売っておらず、クリート一式でしか購入する事が出来ません(物があればC型バネのみ交換可能)

     クリート自体&ネジに関してはクリートカバーで守れるので、Cリングの寿命をどれだけ伸ばすかが重要になります。

    まずC管への注油は定期的に行った方が良いそうです、グリスだと汚れが付きやすいのでオイルがお勧め、使用オイルはチェーンオイルをそのまま使用しています(ワコーズ、ナスカルブ等)

    また信号待ちでペダルからシューズを外す足は大体決まっているので、片側のCリングだけヘタリが早くなります、そこで左右のCリングを約3000キロでローテーションしました、これらのメンテのおかげで長期間使用出来そうです(´∀`)

     ちなみに上記ではC型バネは一式でしか購入出来ないと書きましたが、前はCリング・メタルクリートセットをバラ買い可能でした(約1000円)

    現在は購入出来ない事になってますが、当時大量に購入して余らせてる人がいるので、買えない事もないです'`ィ(´∀`∩

    【追記】
     ルーベSL3からマスターXライト乗り換えまでで6871キロ使用、この調子なら1万キロ持たせるのも夢じゃないかもです(´∀`)



    |自転車メンテナンス|21:58|comments(2)|trackbacks(0)|
    スピードプレイをグリスアップ(AZモリブデングリス編)



     前に「格安でスピードプレイZEROをグリスアップ」する方法を紹介、その時はシマノデュラグリスを使用しました。

    前回のグリスアップから約2000キロしか走ってないのですが、ホームセンターに行く用事があったのでAZモリブデングリスを購入、ついでにグリスアップをしました。

    AZモリブデングリス 約300円 400g

     ホームセンターで売っているAZグリスは自転車用ではなく工業機械用で、写真で見たら分かる通り量が多く安価です(デュラグリスが50gで約1000円)

    他にもAZリチウムグリス・ウレアグリス等が売っていましたが、今回は耐荷重・耐摩耗性が高いモリブデングリスを使用。

    ちなみに最近AZから自転車用オイル・グリスが発売されましたが今回は割愛します、機会があれば記事を書くかもしれません。

    青丸がデュラグリス 黄色丸がAZモリブデングリス

     シマノデュラグリスは本来黄緑色ですが、約2000キロの走行でかなり汚れています、スピードプレイは半年に一回グリスアップ推奨ですが、走行距離が多い方はもう少し頻度を上げた方が良いでしょう。

    またAZモリブデングリスは柔らかいので、粘度の高いデュラグリスを押し出しにくかったです(かなり力を入れて注射器を固定し注油しないとグリスが手前にリバースする)

     グリスアップ後にペダルを手で回してみたところ、回転はデュラグリスとあまり変わらない感じがしました(要するに回転が渋い)

    グリスアップ後に走行しましたが「耐荷重が高いだけあって走りが全然違う!」と言う事はありませんでした(;^ω^)特に変化は感じないです

    【追記分】
     メンテ後に知ったのですが、モリブデングリスは耐水性が低いそうです、雨天走行後はメンテが必要になる可能性があります。

    リチウムグリスは万能グリスと呼ばれており幅広い用途で使用します、ウレアグリスはリチウムグリスの耐熱・耐水・耐荷重性を高めた物になります。

     ペダルは大きな力が掛かるので、耐荷重・極圧性の高いグリス選びも重要になりますが、漕いだ時どの程度パワーが掛かり、どの程度耐荷重性が必要なのか分かりません。

    元々モリブデングリスは工業機械用なので、耐荷重性が足りないと言う事はありえません、人間が漕ぐ自転車ならそこまで耐荷重性は必要ではなく、リチウム・ウレアグリスで十分と推測します。

    耐荷重・耐摩耗性に関してはモリブデングリスの方が良いですが、雨天走行&他の性能面を考えるとウレアグリスが良いと考えます(金があるなら当然スピードプレイ純正品が一番)



    |自転車メンテナンス|20:27|comments(4)|trackbacks(0)|