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自転車カーボン割れ補修の目次



  上から順に新しい記事が並んでます、気になるタイトルをクリックすれば各記事が見れます。

  • カーボンフレーム割れ後に約2万キロ走行 (02/06)
  • カーボン割れ補修追記分、加熱・加圧・研磨 (06/17)
  • カーボンフレーム割れ後に1万キロ走行 (02/14)
  • カーボンフレーム割れ後に5000キロ走行 (07/04)
  • カーボンフレームの割れ補修完了 (02/06)
  • カーボンフレームの割れ補修は想像を絶するほど難しい (02/03)
  • 自分で補修したカーボンフレームをさらに強度アップさせる (01/31)
  • 自分で補修したカーボンフレームを点検&再検討 (01/30)
  • 【実践編】 割れたカーボンフレームを自分で仮補修 (01/29)
  • 割れたカーボンフレームを自分で仮補修【検討&購入編】 (01/27)
  • トップチューブに軽く座るだけでカーボンフレームは亀裂が入る (01/20)
  • カーボンフレームが割れた写真を公開&検討結果を発表 (01/14)
  • カーボンフレームは割れたが心は折れてない!今後どうするか検討 (01/13)
  • 緊急事態発生によりBGFITを受けれませんでした (01/12)



  • |カーボン割れ補修|08:45|comments(0)|trackbacks(0)|
    カーボンフレーム割れ後に約2万キロ走行



     カーボンフレーム割れ後の累計走行距離が約2万キロを突破(実質は18700キロ前後ですが千の位を四捨五入してキリ良く約2万キロにしましたw)ちなみに2年以上掛けて走りました

    割れが見やすいようマジックで塗った

     2010年の12月にロードバイク(スペシャライズドルーベSL3)を立て掛けている時に突風で転倒、当たり所が悪くスプロケ側のシートステーが割れました。

    割れ発生後も約500キロ走り、その後自分で補修、セルフ補修後は18246キロ走行しました(補修前500キロ前後+補修後18246キロ=冒頭で書いた約18700キロ)

    詳しい経緯〜対策検討〜補修までの流れは「カーボンフレームの割れ補修完了」を参照してください。

    仕上がりにこだわればもっと違和感なく補修可能

     前に「カーボン割れ補修追記分、加熱・加圧・研磨」で書いた通り、私の補修方法には抜けている工程があります(特に加圧が抜けているのが致命的)

    カーボンフレームを自作している「ヌーボカステ工房のひどいブログ」のカステさんに「無加圧だと十分な強度は出てないはず...でもそれだけ走れたと言う事は、そこまで深い傷ではなかったのかも...」的な事を言われました。

    オートクレーブのような専用品を使わなくても、アイデア次第で加圧・加熱は出来ます、実際カステさんが補修したカーボンパーツは写真のような段差がなく、プロの補修に近い仕上がりになっています。

     現在の知識でカーボン補修し直せば、強度を上げつつ綺麗に仕上げる自信はあります、しかしそんな事をしなくても3代目ロードバイク購入まで持たせる事が出来ました(*^^)v

    カーボンを割った当時は「2度とカーボンは買わない」と思ってましたが、取扱いに注意していれば割る事はありません(補修後2年以上使用して同様のトラブルは一度もなかった)

    運悪く割ったとしても補修すれば乗る事は可能です、ただ私が大丈夫だったから他の方が同様の補修をして大丈夫とも限りません、リスクはありますのでセルフ補修は自己責任でお願いします、安心感が欲しい方は買い換えorプロに修理依頼する事をおススメします。




    |カーボン割れ補修|15:58|comments(0)|trackbacks(0)|
    カーボン割れ補修追記分、クロスの貼り方、加熱・加圧・研磨



     「カーボンフレームの割れ補修完了」の記事を書いて1年半近く経ちました、私の他にもカーボンフレームを割る方はチラホラいるようで、当サイトの記事を参考に自己責任で補修した方もいるようです。

    当時はカーボン補修に関する知識がなく、グーグル先生+仲良しブロガーさんの助言で補修を行いました。

    時は流れ当時に比べるとカーボンに関する知識が増えてるので、追記分として今回の記事を書きたいと思います。

     以前書いた補修方法で抜けている行程として加熱・加圧・研磨があります(一連の流れに関しては冒頭のリンク先を参照してください)

    まず加熱に関しては熱を加えながら加圧する釜(オートクレーブ)がありますが、設備費から考えてセルフ補修には向いてません(釜を購入するなら業者に頼んだ方が良い)

    某ブロガーさんが「小さなカーボンパーツなら炊飯器で加熱出来るのではないか?」と言うアイデアを提案してましたが失敗したようです(;´∀`)仮に成功したとしても、フレームの場合は入りきらないので専用の釜じゃないと無理ですね(加熱に関しては個人レベルでやるのは厳しい)

    実はこの状態+ロックタイで固定してた

     次に加圧に関してですがカーボンクロスをエポキシ樹脂で固める際、圧力を掛けながら固めると余分な樹脂がなくなるので、より強固に補修する事が出来ます。

    加圧方法ですが手でやるとエポキシ樹脂が固まった時に手が離れなくなるのでNG(樹脂が硬化するまで30〜40分、完全に固まるには一日掛かる)

     「カーボンフレームの割れ補修は想像を絶するほど難しい」には書いてないのですが、巻いたカーボンを固定する為に、写真の状態+インシュロック(ロックタイ)を使いました。

    樹脂が固まった後にニッパーで切ればカーボンクロスは付いて来ません、加圧のつもりではなかったのですが結果的に多少の加圧になってたようです。

    また某ブロガーさんはビニールテープで樹脂を押し出しながら加圧・固定をしてました(文字で書くと簡単だが難しいらしい)

    真空で加圧すれば効果が高く、小さいパーツなら布団圧縮袋に入れて、樹脂が固まるまで掃除機で吸い続ければ良いのですが、フレームは大きいので専用設備がないと厳しいです。

    研磨なしでそのまま塗装

     最後に研磨に関しては補修前と途中で行います、補修前にクラック周辺の塗装を研磨する事で、カーボンクロスの付きが良くなります(これをしないと塗装の上から張る事になる)

    途中の研磨に関しては知識はあったのですが当時は実施はしませんでした。

    「削るとせっかく貼ったカーボンクロスがボロボロになるのでは?」と思い、研磨せずにそのまま塗装しましたが、細かい目の紙やすりで削った方がよいそうです。

    一番良いのは割れた箇所周辺を研磨→カーボンクロス積層→エポキシ樹脂硬化→研磨を一枚毎に行う方法で、時間は掛かりますが補修による太さの増加を最小限にする事が可能です。

    ちなみに塗装に関してですが、クリア塗装をすれば新品同様の光沢感を出す事も可能です(一口に塗装と言っても技術によって、完成度にかなり差が出る)

     セルフ補修は自己責任になるので、フレーム交換・業者へ委託が一番ですが、もし自分で補修する場合は加圧はしておくべきです(強度向上+カーボンクロスをピッタリ巻ける為)

    加熱は設備的に難しいし、研磨は見栄えを気にしなければ飛ばしても問題ないと思います(これらの工程を飛ばしましたが、現時点で約1万4000キロ走れてる)

    加熱・加圧に関しては現在模索中と言う感じなので、アイデア次第でさらに効果的に補修出来そうです、意外と身近な所に良いアイデアが眠っているかもしれませんね( ´∀`)b

    【追記分】

     私はカーボンクロスを積層させる時に同じ角度で積層させましたが、角度をずらしながら積層させると伸びが向上するそうです(具体的には直角に90度で貼る→45度で貼る→90度貼る)



    |カーボン割れ補修|09:24|comments(6)|trackbacks(0)|
    カーボンフレーム割れ後に1万キロ走行



     カーボンフレーム割れ後の累計走行距離が1万キロを突破、実は先月の下旬には1万キロを超えていたのですが記事を書くのが遅れました(;´∀`)すでに1万1000キロ近く走ってます

    割れが見やすいようマジックで塗った

     2010年の12月にロードバイク(スペシャライズドルーベSL3)を立て掛けている時に突風で転倒、当たり所が悪くスプロケ側のシートステーが割れました。

    色々な対策案を検討した結果、自分で補修したルーベSL3に乗りその間で、3台目ロードバイクの購入資金を貯める事にしました。

    仕上がりにこだわればもっと違和感なく補修可能
     
     割れ発生後すぐには補修せずに約1000キロ走行、「カーボンフレームの割れ補修完了」の後で約1万キロ走行しました。

    初のカーボン補修だったので強度面が心配でしたが、現時点では特に問題はありません。

     3台目ロードバイクの購入資金はすでに貯まってますが、特に問題なく乗れているので2013年モデルは見送り、2014年モデルで買い換える予定です。

    2014年モデルの発表が来年の9月前後として、そこから注文して組んでもらうと納車は冬頃になると思います。

    現時点で1万1000キロなので、仮に年7000キロ走ったとすると2万5000キロで交換する事になります。

    2万5000キロ走る頃には購入から3年経ってる事になるので、個人的には万々歳と言う感じです。

     カーボンを割った当時は「2度とカーボンは買わない」と思ってましたが、取扱いに注意していれば割る事もないし、運悪く割ったとしても補修すれば良いので、今はカーボンでも問題ないかな〜と思ってます。

    まだ先の話ですが次のフレームはカーボン、アルミ、クロモリ、チタン、マグネシウム、バンブーあたりで検討しています(笑)




    |カーボン割れ補修|09:03|comments(7)|trackbacks(0)|
    カーボンフレーム割れ後に5000キロ走行



     カーボンフレーム割れ後の累計走行距離が5000キロを突破しました、一時はフレームの処分も考えましたが、何とかここまで乗る事が出来ました。

    割れが見やすいようマジックで塗った

     去年の12月に2台目ロードバイク(スペシャライズドルーベSL3)を立て掛けている時に突風で転倒、当たり所か悪くスプロケ側のシートステーが割れました。

     色々な対策案を検討した結果、自分で補修したルーベSL3に乗りその間で、3台目ロードバイクの購入資金を貯める事にしました。

    仕上がりにこだわればもっと違和感なく補修可能
     
     割れ発生後すぐには補修せずに約1000キロ走行、「カーボンフレームの割れ補修完了」の後で約4000キロ走行しました。

    初のカーボン補修だったので強度面が心配でしたが、現時点では特に問題はありません。

     カーボン素材は衝撃に弱いので私以外にも割る方が出てくると思います、お店の方にはお店の方の立場があるので、少しでも割れが発生した場合はフレームを処分するように勧められるはずです(私も店長さんに乗るのは推奨しないと言われました)

    点検後店員がOKを出して走行中に事故した場合「店の人が問題ないと言っていた」と責任をかぶせられる可能性があるので、お店の事を考えると安易にOKと言えない気持ちも分かります。

    カーボン割れの程度・箇所にもよるし、セルフ補修の場合は自己責任になるので万人に勧める事は出来ません、安心感を求めるなら業者に頼む方が良いと思います(業者に頼んでも本来の性能には戻らない+太さや色に違和感が出ます)

     3台目ロードバイクの購入資金は結構前に貯まってますが、特に問題なく乗れているので2012年モデルは見送り、このまま乗り続けて1万キロ、出来れば2万キロは乗りたいと考えています。

    どんな素材のフレームでも2万キロ走ればかなり性能が落ちるそうです(フレームの美味しい時期は1万キロ以内)

    中には壊れるまでが寿命と言う人もいるようですが、走行中に壊れたら事故に繋がりますし、本来の性能を発揮できる距離と言う意味で、2万キロを目標として乗りたいと思います。




    |カーボン割れ補修|11:05|comments(8)|trackbacks(0)|